カテゴリー「ICTをトッピング!」の16件の記事

2017.04.13

分身授業~反転させない動画活用型授業を学校で~

 2年間撮り続けた私の授業動画を、ようやく一人1台環境となった本校の授業で、本格活用する実践に突入できました!
 名付けて分身授業です\(^o^)/
 生徒の人数分、PCの中に私(教師)がいる、という感じです。
 生徒人数分+1人のTT(チームティーチング)なのです!
当の本人が「余り1」なのです(笑)
 
※写真は、生徒達の了承を得て掲載しています。
 転載不可でお願いしますm(__)m

Dsc_0086 2台のPCの中の私が違ってますhappy01

 「授業の動画があるのなら、『反転授業』ができるのでは?」と、度々聞かれましたが、色々考えて、違う形態の授業としました。大きく3つの理由からです。

1.全員のご家庭でWi-Fi環境が整っているとは限らない
 むしろ、本校のWi-Fi環境&サーバの方が強力!(←予想以上!)
 
2.家庭で個人で視聴するよりも
 むしろ、クラスメイトと一緒に同じ動画を視聴して、ああだこうだと言い合ったほうが、学びにプラスなるのではないか?(←学校で授業として行う意義を実感!
 
3.家庭の時間を奪わずに、
 むしろ学校で、授業という形で確保されている時間を活用した方が、
 生徒にとって負担が小さいのではないか?
 
 2017年4月12日(水)が、初実践となりました。
 予想以上にスムーズに、また狙い通りに実践出来ましたhappy01
 23台ですと、1つの動画をちゃんとスムーズに再生してくれました!
 かつ、個々の学び手によっては
  • 分からなければ、巻き戻して再視聴可能!
    (私が繰り出した面白いネタを繰り返し観るなども…coldsweats01
  • 板書する際には、一時停止!
  • 補足説明している部分等、不要なところは、飛ばしても(早送りしても)OK!
と、まるで生徒が時間をコントロールできるかの如くの空間が生まれます!
 
 なお、私はサボる訳ではなく、板書が終わった次の授業で、板書全体をダイジェストで振り返り、学習内容を俯瞰できるような授業を行って、小テストに繋げる予定です。
 これは、板書の確認をするだけなので、生徒は当てられても答えは必ずある&見つけられる、という安心感のなかでの授業となりますhappy01
 更には、仮に小テストが思うように解けなくても、それを返却した際には、昨年までやっていたAL型授業で、間違った部分を合っていた生徒から教わればOKなので、全体が完全理解を目指しやすくなる…という授業設計ですcoldsweats01
 
 一人1台環境サマサマ!という授業実践、学力向上が更に実現されるよう、今後も上手に改善を図りつつ、続けていく予定ですconfident
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2016.01.01

2016年の目標~昨年の「道半ば」を取り戻して~

 2016年もよろしくお願いしますm(_ _)m
 すっかりと寝正月でしたcoldsweats01
 少し家事を手伝い、お風呂に入り、出していなかった相手から来た年賀状に対応し…

 この記事を書き終わったら、徐々に仕事を始めなくてはならない年末年始ですdespair

 毎年恒例で、今年の目標を書くのですが、昨日(=昨年末)の振り返りの際、「目標が短ければ振り返りも短時間で楽!と思いましたので、今年もその方向でhappy01

 しかも、昨日(=昨年末)の振り返りに、「持ち越し」が幾つもありましたので、今年の目標はそれをメインに、「道半ば」の回収を!

【大目標】
整理と選択によって、スマートに!

(「スマート」の2つの意味である「賢さ」と「手際良さ」の両方を追求

《具体的に…》

・整理
身の回りの物
 とにもかくにも、スペースを確保したい。
 管理すべき物が少ない方が精神的に楽!
 断捨離しなくては…

・整理と選択
仕事
 来年度が終われば、一つ大きな仕事が終わるのですけど…
 全部に関わることは無理なんです(>_<)
 これのためには、スマートさ(賢さと手際良さ)が必要!

〔小目標~昨年の道半ばの完成…物理教育&ICT&ディベート教育〕

《具体的に…》

・物理教育&ICT

 『アクティブ・ラーニング』&『NAKO私塾オンライン』+α(自宅にネット環境がない生徒のフォロー)で、ある程度の生徒達に、個々にあった学習をシステマチックに進められるようにしたい。
 まずは上記の形を更に整えた上で、生徒の様子をよく見て、問題点を発見して改善し、一定の完成をみたい。

・ICT&ディベート教育

 只今東北地区で進めているプレパの部分の支援を形にして、まずは東北地区の底上げ&新規参加を促したい。
 ディベートの準備段階で行き詰まる点が幾つか見えてきたので、そのハードルを超えるための教材を配布できるようにしたい。
|2つは考えていて、「(哲学的ですが)『価値』について考える教材」と、
|「似て非なる議論について(+ディベートで出くわす誤謬)考える教材」は
| 作成してみたいです。
 ネット経由の音声ディベートが、比較的簡単にできる時代が来ています!ネットを用いた音声でのディベートの試合のみならず、ディベートの遠隔指導もできるようにしてみたい。

… … …

 上記2つをするだけでも量的にも十分な仕事だと思っているのです(^-^ゞ
 確かに昨年、新たな視点に気付くため、多くの方との情報交換で、飲み会に出かけた回数も増えました。今年も結構ありそうな予感…

 ですが、出来るだけスマートに事を進めて、ライフ・ワーク・バランスを、幾らかでも整えたい(自宅で過ごす時間をもう少し増やし、更にゆとりをもって過ごしたい)と思っています。

 繰り返しますが、2016年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

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2015.12.31

「道半ば」な2015年を振り返って

 毎年恒例(去年(2014年)は コチラ )の、紅白を見ながら1年を振り返ってBlog記事を作成するお時間です!

 なお只今、新しいPCで作成中です!

Img_20151231_221024_2今回もPanasonichappy01

 今までのPCがWindows10未対応で、かつバッテリーが消耗しており・・・どうせお金をかけるなら仕事がバリバリできるPanasonicのハイエンドマシンを…と、妻にお許し頂いて買いました!(妻に最敬礼m(_ _)m)

|本体の色がブラックなのがやや残念bearing

 ということで、今年正月の目標を コチラ で確認します。

|【大目標】
| これから1年間、上手に仕事をして、来年の正月は時間的・精神的に
|ゆとりをがある状態にする!

 単純に、高3の受験クラスの担任から高2の担任になったことで、今年の正月は少し気が楽ですcoldsweats01

 でも、理想通りの負担軽減ではない、と、妻が申しておりますcoldsweats01

 確かに、もう少し、仕事も身の回りも、スッキリさせたかったなぁ。

|【小目標~物理教育にICTをトッピング&ディベート教育】
|・録りためした物理の動画を活用することに加えて、アナログ的なアプローチも
加味して、生徒達が「分かる!」教育アプローチを編み出す
||上手く行っても行かなくても、結果を報告する。

 まだ理想的ではないのですが、下記のように報告できましたhappy01
『NAKO私塾』とは、中等教育における“低価格ICT活用型適応学習システム”

 もう少し改善の余地があることを自覚していますので、2016年に改善します!

|・ディベートの教育的実践に取り組む
||できれば、多くの皆さんのお役に立つように取りまとめる。

 これはようやく、具体的に動き出しました。
 しかしこれも完ぺきではありません。
 具体的となったアイディアを、皆さんのお役に立つようにまとめる作業を、2016年に実行に移します。

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2015.08.09

(教員免許更新)情報社会5:情報教育(高等学校段階)

『情報社会に対応した学校教育』
第5章 情報教育(高等学校段階)

川合 慧(放送大学客員教授)
-----

※ゲストが2名
(趣味まで紹介(^^;)

1.初等中等教育における情報
1)高等学校における情報教育

「情報教育」は「情報」について教えるべき
(情報について正しい理解)
(「国語」が、日本語を教えるのではなく、国語を教えるように(^^;)

情報教育の難しさは、既に第1章で説明
 加えて、児童生徒の世界の広がりが遅いこと
 (自分だけの世界→家族の世界→友人を含めた世界

→しかし「のんびり対応」はしていられない
 (携帯やスマホでいきなり情報に触れだす、など

「・ 環境の変化の速度が速い上に,社会へ一様に浸透してゆくわけではない.結果として,情報環境への接し方と経験の程度に,個人差,学校差,地域差が生まれてしまう(←この差を無視できない!).実際の指導ごとの対応が要求される.」

⇒「根本的なところの理解力を養成することが大切
 -自ら観察してものごとを把握する能力
 -自らの考え方や主張を明確に表現する能力
 -自らの知識を利用して問題解決へつなげる能力」
(※情報手段の取得自体は副次的)

2)「教育の情報化」と「情報教育」

・「各種のソフトウェアが使えれば便利だが,これ自体(=ツール活用の技能訓練)は情報教育ではない.」

「・情報教育科目横断論
 - 諸教科における情報利用教育をまとめれば“情報教育”になる,という考え方は廃れた
 - 諸教科で情報機器を利活用することは「教育の情報化」であって「情報教育」ではない
 」
 (=「パソコンを使っているから、情報教育の一翼を担っている」訳ではない
 (↑「日本語を使った授業が全て、国語教育を担っている訳ではない」のと同じ)

2.高等学校の教科「情報」とその改訂
1)これまでの情報教育の公的な取組み

|・情報教育の芽生え(工業や商業)←以前から充実して行われている!
|・普通科における情報教育→平成元年の学習指導要領
|・情報教育の体系(←本格的な情報教育の推進)
| 「平成8年:21世紀を展望した我が国のあり方について」で、
| 情報教育の体系的な実施や「影」の部分への対応が
|・平成10年、中学と高校での普通教科「情報」の導入

2)共通教科「情報」と専門教科「情報」

|・情報A~C
| →多くが情報Aを開設(←PCの操作の教科だと誤解される一端

|・社会情勢の変化と教科の改訂
|→平成25年の学習指導要領→共通教科「情報」&専門教科「情報」」

3)現行学習指導要領における教科「情報」

⇒「・ 現行学習指導要領では「生きる力」を重視し,その中の「確かな学力」が問題解決等の力となる.これは情報活用能力そのものと言ってよい.」

|(PISAの新調査項目:問題解決能力・ディジタル読解力

|・「情報」の教員採用について
|→情報以外の免許所有も受験要件になっている場合が多い
| (*「英語の先生に数学の免許も必要ですよ」と同じ)

|・情報の大学入試
| 情報関連学科で情報の試験を行っていないところがほとんど!
|(受験教科で「情報」を選択できる大学は20ほどしかない)

3.共通教科「情報」の教育実践
1)教科「情報」の教育方法

・教える内容の問題(←内容が明確ではなかった
(例:「実習」ではパソコンを使う必要は(必ずしも)ないのだが、プレゼンをさせるなど、実践力の育成にはソフトの利用が必要なので、ソフトの使い方の教授に引っ張られがちとなる最終目標の意識が大事!

操作方法を「与える」より、「興味をもたせる」を先に
やりたいことが芽生えれば「どうしたら?」という質問が生じる

・教育目標の間口の広さ
 情報環境の変化(デスクトップ→タブレット、ブログやメール→SNS)
 (教科書が既に古い、というケースも)

 ⇒変化しない本質部分の教育が重要!

先生より詳しい生徒も→教員側が限界を作らないことが重要
(「(教員と生徒が)一緒に学ぶという授業、お互いに学び合うという授業も)
(*教師の情報学習経験が(歴史が浅いために)ゼロから作る大変なケースも)

2)他教科との関連

「・ 教育の情報化のための基礎・基本を「情報」の中で身につける.単なる機器操作ばかりでなく,「情報の見つけ方」,「まとめ方」,「発信のやり方」などを含む.
・ 授業として他教科と連携することも有効
 -「総合的な学習の時間」で調べ「情報」でまとめる.」

・評価がしにくい、とう面も

3)情報教育の実践の例

例:インターネットのトラブルなどについて、自分たちで絵本を作らせる
  CSアンプラグド

|「コンピュータを信用するな!
便利だけど限界もあるし、Bugもある!
人間がコンピュータを賢く使うことが大事
|(名越注:コンピュータの「使われ方」を形作るのは、人間
|コンピュータが別なコンピュータを利用するという時代が来るか??

4)情報フルーエンシー教育の重要性(↓この項のテキストを丸ごと引用)

「・ リテラシーからフルーエンシーへ
 - 表面的な利用能力(リテラシー)ではなく,原理や本質の理解に基づく情報環境への適応力(フルーエンシー)を重視した教育が重要.
 -情報フルーエンシーは社会人の生きる力と直結.
・ フルーエンシー教育の実践
 - 教師自身のフルーエンシーとともに実践のためのデータベースも重要.」
|フルーエンシーの全てを教えるのは無理だが、いくつかを取り上げるのは大事

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2015.08.07

(教員免許更新)情報社会3:授業におけるICT 活用の事例

『情報社会に対応した学校教育』
第3章 授業におけるICT 活用の事例

中川 一史(放送大学教授)
-----

※ゲストが3人!対談形式!

1.授業におけるICT 活用の事例と学習効果
1)大きくすることでの効果

・(実物が小さくて見えにくいものでも)瞬時に大きく映して提示
 →教師の授業準備の負担が軽減(今までは大きく見せるだけでも準備が大変!)
・黒板に書き写す時間も削減
 →授業効率があがる.
・教師が見せたい部分を焦点化(何を見ればいいのかはっきり分かる授業)
・学習結果の共有が容易→学習意欲も高まる!

今までの授業スタイルを変更する必要がない=気軽にできる!

2)動く事での効果

・動きのイメージを持たせやすい
手順の説明に有効
・何度でも繰り返し再生(一時停止で静止画にもなる!)
 →つまずきが生じた時に,必要な子どもが視聴可能
  空いた時間を、個別指導に当てる!

3)保存することでの効果

・(デジタルカメラなど)費用を気にせずに撮影(例えば定点撮影)
 →子どもの学習履歴を残すことに活用
・見学の記録や作品など、写真による保存
履歴があれば、次年度の計画に活かすことができる
・自分の授業の振り返り
 →授業改善のためのデータとして活用。確認や評価に活かすことも。

4)加工することでの効果

不必要な箇所を切り取った上で拡大したり,注目させたい部分を目立たせるように強調
 →子どもたちの視線を集中させる効果がある.
・複数の資料を加工して活かすことも(例:月の動きの多重写真)
・フォトレタッチによる画工作品(図工での苦手意識の払拭)

2.授業におけるICT 活用の事例と校種の違い
1)小学校の場合

「ほとんどの時間を普通教室で過ごすので,まず普通教室に日常的に使える学習環境を整えることが必要.
言葉の説明だけでは理解しにくい場合の補助としての利用が中心になる.」

・ドリルを何度もやらせることより、「正解が増えた」「時間が短縮した」などの成果を実感させ、モチベーションを高める

教師の活動を補助することが活用の大きなポイント

2)中・高等学校の場合

・各学年の生徒の情報活用能力のレベル、技術家庭や教科「情報」での指導内容、また各教科での指導内容を、全ての教師で共通理解することが必要
他教科の方法の方が、新たな視点でのヒントが得られることも!
 →その学年の生徒のスキルにあったICT活用
・ICTを活用した授業が普段から行われると,生徒の情報活用能力を更に育成

3.授業におけるICT 活用の事例と学習環境
1)ICT 機器とICT ではない教材・教具との組み合わせ

・手際の良い提示←フラッシュカード的な方法
・話し合い等では板書が有効
・提示のタイミングも重要

2)e-learning環境の活用

・体験型の学習とe-learningの組み合わせ
不登校や長期療養をしている児童・生徒には、個別学習で活用

3)使いやすさのくふう

事前の準備の負担を軽減し,少し苦手だと感じている教員も,気軽にICT 使った授業ができるためには,簡単に使えるようにするためのくふうが必要.」

⇒「・ 初めは担当の先生がフォローして,準備から活用までのお膳立てをする.次第に担当の先生以外でも,フォローしあえるようになってきている学校も多い.」

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2015.07.08

記念すべき第1回『NAKO私塾』

 2015年7月7日(火)、8名の生徒(5名の高3生、3名の高2生)の参加を得て、『NAKO私塾』の第1回を、予想より無事に行うことが出来ました!

150707_first

自分が学びたい内容を、動画を用いて、必要なだけ学べます。
この「効率の良さ」が、魅力だと思うのですが。

『私塾』と銘打っていますが、学校内で、学校の教員(動画の私とリアルな私)から学べるのですから、高2生にとっては授業に直結、高3生にとっては受験対策、となりますhappy01

今回は、夏休み後に扱う内容を先取りした生徒も、休んでしまった授業をここで補うことが出来た生徒もいました。
一人ひとりのニーズが異なっていても、PC教室へ一堂に介して行えるのが、いい感じですnote

今は動画がいっぱいUPされているだけなのですが、もう少し、生徒の系統的な学びをICTでフォローする仕組みを構築したいと思っています(^^)

Img01912「好きに学んでね~」状態coldsweats01

Img01913
面倒な操作を必要とせず、生徒達がこの画面にまで辿り着いた時に、少し感動しましたcherryblossom

多様な生徒に対し、今までは動画の配布等で時間がかかっていたのですが、これですと、時間もかからず、教員側の負担も小さいのです。

『時間がかからない』『負担が小さい』の2つは、実践を継続させるコツですshine

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2015.06.17

『NAKO私塾』とは、中等教育における“低価格ICT活用型適応学習システム”

とうとうシステム全体が稼働し、今日6月17日(水)、生徒がこのシステムを用いて、動画を活用した学びに取り組みましたhappy01

Img01898

見た目は、今までのPC教育を活用した教育実践と同じように見えると思いますが、中身が違います。

独自ドメインを取得した上で
・『Google Apps for Works』を、学校教員(=私)が個人で導入
 (ユーザーは自分のみで1名だけなので、低価格!
・今まで録画した大量の動画を『Google Drive』に格納して
 限定的な公開の形で(本校生徒以外のアクセスがないように工夫して)
・本校のPC教室のパソコンでスムーズに、自由に視聴してもらう。
 ⇒本校(一教員)独自アダプティブラーニング(適応学習)の実現!

※今回はスムーズなICT機器利用を重視したものの、
 今後は、よりしっかりとしたアクセス制限を視野に入れています。

※一部の生徒は「スマホでのアクセス」を希望していますが、
 クローズドな環境を構築するために、今のところは、本校内からのアクセス
 のみ動画を視聴できるという運用にしています。

-----

 一番びっくりしたのは、今までの動画学習の実践の中で、一番静かだったことです!来週が定期試験だということもありますが、各々の生徒が必要な動画を、イヤホン等を用いて黙々と視聴していて、PC教室内がし~んとしているのです(^^;
 情報の先生は「これが当たり前」とおっしゃるのですが…この静けさに慣れることも必要なのかなと思いました。

 生徒には概ね好評でしたconfident

 確かに今日は、希望者のみ8人で、試験的に実施でして、まさに「スタートしたに過ぎない」とは思いますが、今まで出来なくてもできなかった形の動画活用実践が出来た、というだけで、今日はちょっと嬉しいのですhappy02

 今後は、生徒達がより深く学べるよう、工夫を施していきたいと思っておりますhappy01

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2015.04.19

アクティブ・ラーニング授業+『NAKO私塾』

 今までの体験と発見、蓄積した教育実践、新たに学んだ知識一旦まとめて、今までの延長上の新境地となる教育実践を始めまます。

 この新境地にたどり着いたポイントと、結論は、下記の通りです。

⇒「問題を解ける=正解する」ことはゴールではなく、「問題を解くコツの説明を、言葉で記述する」ことが重要!

⇒生徒同士で「教える-教わる」の関係を複数つくる《アクティブ・ラーニング》型授業記述式【リフレクションカード】をゴールに据えることが、理にかなった学びの形態になっている!

⇒《アクティブ・ラーニング》型授業を行うには、“最初の授業で、グランドルールを提示する”ことが大事!

  • 今までの一斉授業での態度(自分の席で、先生の話を静かに聞いて、ノートを取る)は(アクティブ・ラーニングでは)悪い授業態度(=アクティブではない)と、価値観の転換を促す
  • 生徒達のマインドセットを、新たに整える(学びの本質的ゴールへの気付き&授業の担い手としての責任感)
  • 教員の姿勢にも変化があることを示しておく

 ということで、今年の授業開きに使用したパワーポイントファイルを公開します!

「Saisyo_no_Jyugyo.pptx」をダウンロード

=====

 更に、工夫した授業の補足&発展の一石二鳥!

 塾や予備校の肝となっているのは『アダプティブラーニングAdaptive Learning(適応学習)』だと仮定して、「塾や予備校が生徒達の学力UPに繋がるのなら、学校の教員が学校で、塾や予備校のシステムを取り入れた学習の場を設ければ良い」との結論に(^^)
 しかも私には、授業と講習を撮りためた2年分の動画が!
 東進などのような動画で学ぶシステムが、学校でも、比較的安価に実現!

 しかも、動画の中の教員は、授業を受け持つ教員!「教える-教わる」の人間関係が構築出来ている教員が、分かるまで完全フォロー!
 学校が、塾の役割も果たせば、最強かも!?

 名付けて『NAKO私塾』

 こちらは、鋭意準備中(^^)

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2015.01.01

目標 ~2015年を歩み始めるに当たり~

 2015年も宜しくお願いしますm(__)m

 毎年、年賀状の整理等でPCを使いつつ…まだ宛名書きが間に合っていなかった年賀状をプリントアウトしつつ、夜に至ります。

 ですが、昨日カミングアウトした通り、正月返上で仕事をするしかない状況にありますので、2015年は、短めに終わります

【 2015年の目標 】…を、あまり多くは語りませんcoldsweats01

【大目標】
 これから1年間、上手に仕事をして、来年の正月は時間的・精神的にゆとりをがある状態にする!

【小目標~物理教育にICTをトッピング&ディベート教育】
録りためした物理の動画を活用することに加えて、アナログ的なアプローチも加味して、生徒達が「分かる!」教育アプローチを編み出す
|上手く行っても行かなくても、結果を報告する。

・ディベートの教育的実践に取り組む
|できれば、多くの皆さんのお役に立つように取りまとめる。

-----

 要は、まずは教員として頑張って、やってから、報告する…
 …ということで、今年は、思いを秘めて、実現してからオープンにする方向でやってみますconfident

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2014.12.31

後半に想定以上な多忙が舞い込んだ2014年

 毎年恒例(去年(2013年)は コチラ )の、紅白を見ながら1年を振り返ってBlog記事を作成するお時間です!只今は21のニュースで中断しております(^^;

 ということで、今年正月の目標を コチラ で確認します

すると「授業と「物理のStairs」の録画の撮りためを完成させる」ことは、こちらで報告した通り、授業は12月に、「物理のStairs」は1月に完成する見込みとなりました(^^) 最初に挙げた目標を達成させました(^o^)/
 また、ICT活用のためのエクセルファイルも作成しましたし、「デジタル教材勉強会 in Sendai」も第4回、第5回と無事にこなせました(^-^ゞ

 予想以上だったのは、『理科教育ニュース』(少年写真新聞社)で連載(3回)をしたこと、取材を受けて『Guideline7・8月号』(河合塾)に記事が載ったこと、東書Eネットにも「『そんなこと出来ない』と考える方への、授業動画の活用実践の紹介」という記事を掲載させて頂けたことと、初めてこれだけ原稿を執筆する、という作業をさせてもらいました。貴重な経験でした!

 ディベートについては、有り難いことに4月に部員が1人入部し、ディベート甲子園東北予選に無事に出場出来ました(^^)
 その1年生部員がディベート甲子園を見学して意欲を高め、もう1人の友達を誘ってくださり、現在3人体制です。非常に意欲的に部活に向き合ってくれてます(^^)

 うちのもももちゃん(手乗り文鳥)は、元気でしたchickheart04

-----

 実はICT関係の原稿書きをしている5月中旬頃、臨時で高3の理IIコース(国公立受験が多い)の担任になりました。生徒達に恵まれ、何とかここまで来ましたが、卒業学年の担任の仕事は色々あるのです!生徒同様、クリスマスも大晦日も正月もないのです!

 そして、予定より1年早く、本校の理科主任になりました。このために予想外に、色々な仕事を多くする必要が生じました

 更に今年は、ゆとり世代が終わって先行新課程の受験1年目、センター試験対応を1から準備する必要がありました。

 これに、昨年から抱えているボリュームの大きな校務が相まって、ベガルタの応援も少なめ、教会も夕礼拝でギリギリ…

 この12月になって、実はテンパってます!

 そして、年賀状は大晦日にようやく1枚目を出す始末weep
 まだ全部は終わっていません!!

 僕にすると、今年を振り返る暇があったら仕事しろ!っていう状態です。

 十分な礼節を尽くすことができませんが、この辺で失礼します。
 皆さん、良いお年を(^o^)/

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