カテゴリー「新展開・東北学院中高ディベート部」の23件の記事

2016.04.30

ご案内:東北ディベー交流大会

 今年も、5月4日(水・祝)13時~5日(木・祝)12時で、『第15回東北ディベート交流大会』を開催します!
 
 詳細・お申し込みは【 こちら 】を御覧ください。
 
 今年は地区外からのゲストチームの参加もあり、少し有意義な展開が期待できますhappy01
 私が色々と忙しくしていて、大会運営どうしようと思い悩んでいたところ、自主的な申し出が複数あり、何とか大会としての形が整ってきました!
 ディベートに関わる方々に支えられている幸せを実感していますshine
 今からでも参加は間に合います。ディベート甲子園を目指す最初の一歩としての良いきっかけにして頂ければ幸いですconfident
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.01.01

目標 ~2015年を歩み始めるに当たり~

 2015年も宜しくお願いしますm(__)m

 毎年、年賀状の整理等でPCを使いつつ…まだ宛名書きが間に合っていなかった年賀状をプリントアウトしつつ、夜に至ります。

 ですが、昨日カミングアウトした通り、正月返上で仕事をするしかない状況にありますので、2015年は、短めに終わります

【 2015年の目標 】…を、あまり多くは語りませんcoldsweats01

【大目標】
 これから1年間、上手に仕事をして、来年の正月は時間的・精神的にゆとりをがある状態にする!

【小目標~物理教育にICTをトッピング&ディベート教育】
録りためした物理の動画を活用することに加えて、アナログ的なアプローチも加味して、生徒達が「分かる!」教育アプローチを編み出す
|上手く行っても行かなくても、結果を報告する。

・ディベートの教育的実践に取り組む
|できれば、多くの皆さんのお役に立つように取りまとめる。

-----

 要は、まずは教員として頑張って、やってから、報告する…
 …ということで、今年は、思いを秘めて、実現してからオープンにする方向でやってみますconfident

記事がディベートの普及に繋がるように
人気ブログランキング』に参加しています。

人気ブログランキングへ
↑是非クリックを↑
今回の記事が良かったなら
にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ
↑バナーをクリックして下さいm(_ _)m
@niftyの『ココログ』を用いてBlogを作成の方は、
ブログ広場」の小カテゴリー「ディベートに是非、ご参加下さいm(_ _)m

続きを読む "目標 ~2015年を歩み始めるに当たり~"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.12.31

後半に想定以上な多忙が舞い込んだ2014年

 毎年恒例(去年(2013年)は コチラ )の、紅白を見ながら1年を振り返ってBlog記事を作成するお時間です!只今は21のニュースで中断しております(^^;

 ということで、今年正月の目標を コチラ で確認します

すると「授業と「物理のStairs」の録画の撮りためを完成させる」ことは、こちらで報告した通り、授業は12月に、「物理のStairs」は1月に完成する見込みとなりました(^^) 最初に挙げた目標を達成させました(^o^)/
 また、ICT活用のためのエクセルファイルも作成しましたし、「デジタル教材勉強会 in Sendai」も第4回、第5回と無事にこなせました(^-^ゞ

 予想以上だったのは、『理科教育ニュース』(少年写真新聞社)で連載(3回)をしたこと、取材を受けて『Guideline7・8月号』(河合塾)に記事が載ったこと、東書Eネットにも「『そんなこと出来ない』と考える方への、授業動画の活用実践の紹介」という記事を掲載させて頂けたことと、初めてこれだけ原稿を執筆する、という作業をさせてもらいました。貴重な経験でした!

 ディベートについては、有り難いことに4月に部員が1人入部し、ディベート甲子園東北予選に無事に出場出来ました(^^)
 その1年生部員がディベート甲子園を見学して意欲を高め、もう1人の友達を誘ってくださり、現在3人体制です。非常に意欲的に部活に向き合ってくれてます(^^)

 うちのもももちゃん(手乗り文鳥)は、元気でしたchickheart04

-----

 実はICT関係の原稿書きをしている5月中旬頃、臨時で高3の理IIコース(国公立受験が多い)の担任になりました。生徒達に恵まれ、何とかここまで来ましたが、卒業学年の担任の仕事は色々あるのです!生徒同様、クリスマスも大晦日も正月もないのです!

 そして、予定より1年早く、本校の理科主任になりました。このために予想外に、色々な仕事を多くする必要が生じました

 更に今年は、ゆとり世代が終わって先行新課程の受験1年目、センター試験対応を1から準備する必要がありました。

 これに、昨年から抱えているボリュームの大きな校務が相まって、ベガルタの応援も少なめ、教会も夕礼拝でギリギリ…

 この12月になって、実はテンパってます!

 そして、年賀状は大晦日にようやく1枚目を出す始末weep
 まだ全部は終わっていません!!

 僕にすると、今年を振り返る暇があったら仕事しろ!っていう状態です。

 十分な礼節を尽くすことができませんが、この辺で失礼します。
 皆さん、良いお年を(^o^)/

記事がディベートの普及に繋がるように
人気ブログランキング』に参加しています。

人気ブログランキングへ
↑是非クリックを↑
今回の記事が良かったなら
にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ
↑バナーをクリックして下さいm(_ _)m
@niftyの『ココログ』を用いてBlogを作成の方は、
ブログ広場」の小カテゴリー「ディベートに是非、ご参加下さいm(_ _)m

続きを読む "後半に想定以上な多忙が舞い込んだ2014年"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.10.11

'14東北地区【共通論題】『デジタル教科書への切り替え』

 毎年恒例の、東北地区の中高生ディベーターが同じ論題に取り組むことで互いに教え合うきっかけを作り、ディベート甲子園オフシーズンにスキルアップを図るべく取り組む【共通論題】が決まりました。

『日本は全ての教科用図書(教科書)をデジタル教科書に切り替えるべきである。是か非か』
*「教科用図書」とは、教科用図書検定規定第2条に基づくこととする。
*国は学習端末を貸与するものとし、費用は国が負担することとする。

-----

 今年度のディベート甲子園に出場した高校(2校)が挙げた論題+私が用意した論題合わせて10の論題について、東北地区予選に出場した中学生ディベーターに「そもそも知らない(ことについての論題)」&「その論題は取り組みたくない」のアンケートによって、高校生と同じ論題で取り組むにはやや不利な論題をふるいにかけたところ、元の論題案が難しかったのか、今年は例年と違って2つしか残りませんでした。

 そこで、今度は東北予選に出場した高校生ディベーターに、論題の肯定・否定のバランスや多角的なメリット・デメリットが想定されるかなど検討してもらい、その結果を寄せてもらうことで1つに選びましたhappy01

 さて、高校生の予想通りに、肯定・否定のバランスの良いディベートが繰り広げるのか、楽しみですwink

記事がディベートの普及に繋がるように
人気ブログランキング』に参加しています。

人気ブログランキングへ
↑是非クリックを↑
今回の記事が良かったなら
にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ
↑バナーをクリックして下さいm(_ _)m
@niftyの『ココログ』を用いてBlogを作成の方は、
ブログ広場」の小カテゴリー「ディベートに是非、ご参加下さいm(_ _)m

続きを読む "'14東北地区【共通論題】『デジタル教科書への切り替え』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.12.31

トータルではプラス!でも凹みもあり…な2013年

 毎年恒例(去年は コチラ )の、紅白を見ながら1年を振り返ってBlog記事を作成するお時間です!

 ということで、今年正月の目標を コチラ で確認しますcoldsweats01

 さて、今年は間違いなく、一つ階段を登りました。
 それは田原さんが主催された第4回反転授業オンライン研究会」で発表の機会を与えられたことです(^^)
 その主たる内容は、桑子先生に【こちら】で書いて頂いております。
 自分の人生にとっては、間違いなく大きな出来事でした!

 ということで「今年の夢▽ICTを活用した授業をしてみたい」は、想像以上に達成しました!

 「デジタル教材勉強会 in Sendai」も、第2回も第3回も良かったです(^^)
 個人的には第2回の勉強会で、お招きした東條先生の電子黒板の操作を真壁先生に「エレガント!」と言っていただいたのが、フェンス直撃級のヒットだと思っています(^^)
 また、千葉大学教育学部附属中学校の教育研究会における公開授業、北海道の石狩市立紅南小学校の公開研究会、そして学びのイノベーションフォーラムで有意義に学べました(^_^)

 4月2日(火)、韓国・ソウルでベガルタを応援出来ました!…負けました(T-T)
 しかし4月10日(水)、リベンジを果たせました!

-----

 以上のことだけでも、またそれに関係する多くの方と知り合いになれたことも合わせると、相当プラスが大きいのですが、マイナス面も否めません。

ディベート甲子園に出場する喜びが与えられましたが、1勝も出来ず、また、部のチームの指導も、理想的とは言えず、東北地区のディベーターの指導・サポートも満足出来るものではなく、「負けるのも経験だよね」という程度でしかできませんでした(T-T)

▲仕事場の物の整理、少しはできましたが…新しくやってくる荷物で、また混乱しています(>_<)棚が多い場所に移れたおかげで何とかなっている、という有り様です。

●ディベートの教材づくりは、全く進めませんでした。平謝りですm(__)m

… … …

☆うちの手乗り文鳥の「ももも」ちゃん(女の子)は、元気でしたchickheart04

=====

 今年は妻のお母さんがお亡くなりになり、喪中です。
 新年のご挨拶を失礼させていただきますが、ご了承願いますm(__)m

 では皆さん、良い年を(^^)/~

記事がディベートの普及に繋がるように
人気ブログランキング』に参加しています。

人気ブログランキングへ
↑是非クリックを↑
今回の記事が良かったなら
にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ
↑バナーをクリックして下さいm(_ _)m
@niftyの『ココログ』を用いてBlogを作成の方は、
ブログ広場」の小カテゴリー「ディベートに是非、ご参加下さいm(_ _)m

続きを読む "トータルではプラス!でも凹みもあり…な2013年"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.07.30

論題「本高校では(授業中の)内職を認めるべきである。是か非か」

 ディベート甲子園東北予選で、全国枠は高校2校だったのですが、残念ながら3位となり、2年ぶりの全国は果たせませんでした。(中学は部員ゼロで不参加でした。
 7月14日(土)に行われたオープンキャンパスにてディベートを紹介する取り組みをしたところで、高3のメンバーも受験勉強中心へとシフトし、夏休みの部活動もないのかな、と思ったところ、「少しくだけた、やりやすい論題で経験を積みたい」と言い出しました。
 をを、自主的に活動をした、と思いまして、「では、連休明けに、部活をしましょう」ということになりました。

 生徒たちがやってみたいと言ったのが「授業では内職を認めるべきである」という論題でした。

 生徒たちが以下のように“内職”を定義しました。

※内職とは、俗に授業中にほかの勉強をすることを指す。ただし、たとえ授業と同じ教科であっても、授業とは無関係の参考書を使って勉強する場合も内職とみなす。

 

※マンガ、ゲーム、本等、授業中に勉強と関係のないものを使うことは内職には含めない。

 この定義は妥当だ、と思ったのですが、すぐに「この内職を全国で認めるべきって話だと、否定側に有利にならないかな?」と意見を出しました。
 そこで「本校では」というように、議論の範囲を絞りました。

 一見、くだけた論題で、ネットで公開するほどではない(お恥ずかしい)と当初は思っていましたが、実際の試合を見て、更にはふとしたきっかけで読んだ本によって、意外と本質的な教育論題なのかな、と思いました。

… … …

 私は学校で、情報システム部という部署に所属していることもあり、学校の情報化(今年度システム導入)の延長上として、授業でデジタル教材を扱うことについて、どのようにすれば生徒、そして先生方にとって有意義に(=当然、学びに効果がある)活用できるのかを考え始めております。6月にはNEW EDUCATION EXPO2012で学んできたことも書いております。
 そして今、9月29日()に「第1回『デジタル教材勉強会in仙台』」を開催する準備をしております。

 その参考書として、西田宗千佳著『デジタル教科書のゆくえ』読み終えたのですが、その中に、ディベートでも長年お世話になっている藤川大祐先生(千葉大学)の文章があるのですが、それを読んで、今回紹介する論題が意外とディベータブルであるという認識を深めました!

 “授業中に「ググる」ことの是非”(p.169)

 皆さんは賛成ですか?反対ですか?

続きを読む "論題「本高校では(授業中の)内職を認めるべきである。是か非か」"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011.09.11

文化祭での公開ディベートで、部員それぞれが

 昨日・今日は本校の文化祭で、ディベート部は公開ディベートを行いました。
 文化祭での公開ディベートは第10回で。歴史を感じます。
 卒業した生徒と僕との2人で対戦した、部員1名時代もあったことなどが思い出されます。

 今回の論題は「日本はすべての乗用自動車を電気自動車に切り換えるべきである。是か非か」で、部員自身が相談して決めました。

… … …

 ですが、論題を決めたものの、準備は進んだ様子が見られず、貴重な木曜日も部活が行われた様子が見られず、3時限授業の金曜日にようやく集まって、シナリオが固まっていく感じで…

 失敗の原因に繋がる“時間のロス”という種を自分で撒いているのにそこに無頓着なこと、また、その尻拭いを他の部員が担っているのに、その友達の努力を軽く見ている(「あいつが頑張ればいいじゃん」みたいな感覚で仲間の部員を見る)ようでは、集団としての部、としては、まずいと思うんです。

… … …

 ところが今回は、土壇場で、本人たちの意識、そして行動が変わりました!

続きを読む "文化祭での公開ディベートで、部員それぞれが"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.12

結論:ディベート部に来たら、ディベートをする!

 前日の敗戦を受けて、「反省会をする」と、東北予選直後から話していました。
 狭い部室では暑くて満足な話し合いにならないだろうと、自分が担任をしている教室の使用を認め、私は職員会議に出席していました。

 会議は長くなることが予め予想されていたので、「16時45分には一度、会議を中抜けしてくるから」と予告し、戻ってみると、明らかに「この反省では次年度も勝てないだろう」という反省の仕方でした。

 自分たちのどこに非があるのか、が自覚できないからこそ、勝てるディベートができないのですよねsad

 実は東北予選直後、関東からお越し下さったジャッジの方々の懇親の席におじゃましました。
 そこで、本校の試合を見たジャッジから、本校の試合ぶりについて話を聞きました。

 「見ましたよ。前の二人(立論と質疑)がグダグダで、後ろの二人(一反と二反)はディベートができているんですけど、『時既に遅し』という感じでしたよね。」

 …本校のチーム状況を、端的によく捉えた表現でした!

続きを読む "結論:ディベート部に来たら、ディベートをする!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.11

非演劇主義指導は、放任主義か?

 昨日のディベート甲子園東北地区予選、中高とも全敗で、中高とも全国大会の切符を逃しました。

 一つ、顧問として言えるのは、部員の活動のサポートはしたものの、今年は本当に、議論に介入することは、ほとんどなかった、ということです。(実は止む無く、地区予選前日に中学の肯定側立論の修正を手伝いました。それ以外は本当にゼロです)

 もちろん、学校に顧問の先生がいなくて、自ら学び、自分たちで議論を構築して、全国大会の切符を手に入れる学校さんもあるでしょうが、現状では、OBや顧問、中には地区から指導者が派遣されて、そういった手助けを得て、地区予選で勝ち、全国の切符をつかめるのではないかと思っております。

 議論への介入がなかったことを「偉い!」と言って下さるディベート関係者も多いとは思うのです。そういう方々は是非、全国を逃した件に関してなぐさめの言葉を、この記事へのコメントとして頂戴できればありがたいですweep

 勝てなかったのは、放牧的指導ではなく放任主義指導になっていたからではないのかな?とか、考えてしまいます。
 もしかしたら、特に中学生に対しては、現状の力を見極めた場合には、「授乳」「牧場」主義的指導に、グレードを落としておく必要があったのかもしれません。

続きを読む "非演劇主義指導は、放任主義か?"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011.05.23

【'11高校】道州制にまつわる現状の問題とは?

 こちらの記事に端を発して連続して書いているとおり、高校論題側も、「道州制が検討される“動機”となるような問題とは、何なのか?」と調べてみるのがいいと思います。

 私にとって3度目の道州制、そして前回は、東北地区代表の会津高校が優勝、更には能代高校が3位だったこともあり、様々な議論が思い出されます。

 先週の土曜日、本校で練習試合が行われたのですが、「あぁ、その頃の議論を聞いたことがなくて、ゼロから議論の構築を始めるとするならば、道のりが遠そうだなぁ」と思われました。

 同様に困っている高校生は、全国でどのくらいいるのでしょうか?

-----

 簡単に言えば「道州制を導入しなければ“できないこと”があるのでは?」ということを探してみることをお勧めします。

 そして、その“できないこと”のために困っている、という現状があるか否かをチェックしてみましょう。

Kuroshiro_2

ディベートを感覚的に捉える概念的なものとして「●◯(くろしろ)」という方法を提唱したことがあります。

皆さんが問題に思うことを●としてみました。中高生にとっては、少しはイメージが膨らむのではないか、と思っています。

例えば、3.11で津波の被害を受けた松島町では、文化財保護法に基づき新たな建築などの制限が設けられている景観保護区であるため、そこに仮設住宅が建設できない、という問題が指摘されました。仮設住宅を建設するための平地がそもそも少ない松島町にとっては、国が定めた全国的な基準により仮設住宅が建築できないという事態は、深刻な問題です。

-----

 ここで、問題を見つけただけでは、立論が成立するとは限りません。

  • 道州制というプランで、指摘した問題は解決するのか?(図の③)
    道州制という仕組の、何が問題を解決するのか?現状との違いを把握する)
  • 現状でも、その問題は解決できるのではないか?(図の④)
    現状でも柔軟に対応できるのであれば、その問題を理由に道州制が必要、とは言えない

続きを読む "【'11高校】道州制にまつわる現状の問題とは?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)