カテゴリー「…3.11…被災地で生きる」の12件の記事

2014.01.01

目標~2014年も歩みを続けられるように~

 2014年となっております。
 喪中につき、新年の挨拶は控えておりますが、皆さんとの関わりを大切にしたい気持ちは変わりありません。引き続き宜しくお願いしますm(__)m>ALL

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 今年は、昨年の良いところは継続、昨年の反省すべき点は改善して歩む1年としたいと思っております。

【2014年の目標】

・授業と「物理のStairs」の録画の撮りためを完成させる。
・第4回、第5回の「デジタル教材勉強会 in Sendai」を通じて、ICTに取り組む方々、関わる方々との繋がりを広げる
・その他、来年以降の仕事が楽になるよう、来年につながるようなICT活用を心掛ける。(具体的には、分かりやすい手数で成果物に繋がるエクセルファイル作成を心掛ける、など)

 両方とも、本業の理科(物理)教員として役目を果たせるよう、またICT活用教育にも見識のある教員となれるよう、精進します!

ディベートへの取り組みへの質的向上

 …まずは今、ボリュームの大きな校務に取り組んでいるために滞っているディベート系の仕事への取り組みを、再度進めるところから(^^;
 正直、昨年末(=昨日)書いたように、誇れる状態ではないので、謙虚に真摯に取り組みます。
 やっぱり、ディベートは好きですcoldsweats01

物と仕事の整理

 昨年を踏まえて「まずは物の整理」だと思っています(^^;
 あとは、仕事をこなして減らすのに必要なのは“勇気”だと思っています。

 その勇気、今年の初日の出から頂きましたので、勇気を持って、正月から仕事をこなし始めます!

Img01475荒浜海岸(仙台市)'14.1.1

Img01476
海岸から離れた、駐車した場所から。
まばらになった松林が、被災地であることを物語る…

今年は少しは、復興に向けての前進が実感できる年となるように祈ります。

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 手乗り桜文鳥のもももちゃんとは、今年も仲良く過ごしますchickheart04

 ということで、2014年も、より良く歩みを進めたいと思いますhappy01

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2013.06.15

明日仙台で『ミニチャンバラ』

 紹介があって、明日の16日(日)14時半~16時頃、仙台西公園で行われる『ミニ チャンバラ』に参加してくることにしましたhappy01

Tyanbara

--- (以下、紹介のチラシより) ---

今回、仙台市内でミニ チャンバラを開催することになりました♪
私たちと一緒に楽しみませんか?

日時:2013年6月16日(日)14時半~16時頃
場所:仙台市青葉区 西公園 お花見広場(大町交番の裏、仙台市天文台までの場所、目印:スポンジの刀)
(仙台駅から、バスで「大町西公園前」、もしくは徒歩25分)
人数:20名程度
対象:どなたでも(できれば、今後 宮城県内での開催にお手伝いしてくださる方がおられれば、ぜひご参加いただければと思います。一緒に、新たな教育、異世代間交流、地域活性化を模索しましょう!)
動機:私たちは大阪から復興支援ボランティアに七ヶ浜に行くため、仙台に参ります。せっかくの機会なので、いつも私たちが大阪で楽しんでいるチャンバラを仙台の方々と一緒に楽しみたいなと思いました。今後も、宮城県内で開催できたらと考えています。
持ち物:特になし。
参加費(風船代やスポンジ刀のレンタル費用):500円
服装:動きやすいかっこう(Tシャツの方が風船がくっつきやすいです)
詳細の変更など:facebookイベントページ http://www.facebook.com/events/167253566778866/

(↓チラシはこちら↓)
「mini_tyanbara_in_sendai_vol.1.docx」をダウンロード

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 ボランティアに来て、こうして、被災地を元気にしてくれるような企画をしてくださるって、嬉しいことですよねwink

 もしもお近くの方で、明日お時間がございましたら、一緒に“いくさ”に行きませんかhappy01

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2012.06.15

“世界の100人”に選ばれたOBの、実体験からの言葉

 米TIME誌2011年「世界で最も影響力のある100人」に選出された本校OBの菅野武君が、創立記念日に行われた講演公演で、当時の様子を話してくれました。

本校のサイトでは、創立記念礼拝の様子と、記念講演の一部が、動画で御覧いただけますslate

 私の中で一番印象に残ったのは、下記の発言です。

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 (津波の被災地では)施設は流されたが、人々の繋がりは残った。

 モノはなくなったが、こうして命が残っている(人もいる)
 「人の輪の力」は、素晴らしい!

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 残された“形のないもの”が、大いに役立ち、私たちはそれに助けられました!
 それを、改めて思い出して、とても共感しました!

 菅野君は「自分は特別な人間ではないのだけれども、選ばれたということは、被災地の現状を伝える役目が与えられたのかな」と考えて、方々でその経験を語る決意をしたそうです。

 「実際には怖かった」「逃げ出したかった」「自分の命もどうなるか…危険だと思った」と、津波が襲ってきた時の正直に語ってくれました。
 しかし「今できることを全うしよう」という気持ちになって、行動したそうです。

 ヘリで助けられて、病院ほか地上を空から見た時にようやく「助けてもらった」という実感で、涙が出たそうです。

 本校は今の土地に移転して8年目に入っているのですが、移転前は「地盤が弱く、宮城県沖地震が来たらどうする?」と、会議で揉めました。
 そのような議論を踏まえ、生徒のいる場所はパイプを強力に埋め込んで地盤を強化した結果、3.11ではガラス1枚割れずに、教職員も生徒も誰一人かすり傷を負わずに済みました。

 そのような“実際には津波を体験していない”私達にとって、現場の実体験を受け止める機会を持てたのは、貴重でした!

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2012.04.30

3.11後を思い出すしだれ桜

Img00383

Img00382
(先週撮影)

 近所にある老舗の駄菓子屋『石橋屋』の前にある、堀に垂れ下がるしだれ桜です!
 東北も桜のシーズンが、通り過ぎようとしております。

 石橋屋さんを見ると、いつも震災後に買い物にきたことを思い出します。

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2011.07.26

学校の被災を語る

 本校が夏休みに入った7/23(土)に、明治学院東村山高校のボランティア有志が本校を訪れて、3.11以降の本校や生徒がどうだったかを説明する機会がありました。

 こちらの記事を御覧下さい。

20110724_2290203 提供:佐藤飛文先生(明治学院東村山高校)

 やっぱり高校生にとっては、断片的な情報だけでは被災地の実情は分からないんだろうなぁ、と思いました。

 かくいう私も、被災した生徒達の実情を、全て理解しているとは思えません。
 「被災者に寄り添う気持ちをもって、被災者と接する」ことが、大事だと思っております。

 そして、最近流行りの「横から目線」で、「いかに被災者に寄り添って頂けるか」…特に国政を担う方々に…という課題を考えます。

 被災地に生きる人間として、情報を発信するのが務めなのかな、とも思います。

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2011.07.18

被災地より、存在の証

 昨日の日曜日は…ディベートが負けていなければ関東予選を見学に行ったかもしれないのですが、それがなくなったので、教会へ行きました。

 すると、恵泉女学園大学の方が、ジレットハウスという、七ヶ浜にある教会の施設を見学したいと…交通手段を聞くと、JRで行ってタクシーを使うと…牧師先生と二人で「それは無理!」ということで、たまたま予定が何もなかった僕が案内することに。

#しかも、JR&タクシーでは、17:17の新幹線にはとても間に合わなかっただろうと…(^^;

 3.11後、初めて、七ヶ浜に行きました。
 スライドショー等で報告は受けていましたが、やっぱり、心に重たい風景でした!

110717_154601

サッカー場の奥に積まれた瓦礫…。

110717_155301 津波の水が残る場所も…

本当に、復興についての道筋を決めるため議論がまとまらない状態に腹が立ちますよねangry国会議員の方々は、復興の遅れをどう思っているの?何か言ってよ!!

そんな中、

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2011.04.13

情報求む:古切手で宮城県を支援したい

 本校の教職員に協力を仰いで文房具を集め、まずは本校で被災した生徒及びご家族等のために無料配布する計画が進行していることは以前書きました。

 次は、学校全体で、一人一人がさほど負担を感じずにできる何かをしたいと考えています。

 幾つかあるアイディアのうち、ありそうでないのが、「古切手で“宮城県”を支援する」という活動です。

 どなたか、古切手を集めたら宮城県を支援できる活動についての情報をお寄せ下さい!

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やっぱり断捨離だ!

 そもそも、物資のボランティアを考えたのは、余りに身の回りに、余分な物が多すぎて、「これは“断捨離”するしかない!」と思ったのがスタートでした。

 その中で、古着というのは、教会のバザーでも扱われませんweep
 仙台市の資源回収に出そうか、と思っていたところ、「津波の被災地では古着でも必要!」という情報を得て、よし!と思ったのも束の間、もう余っていると…

 ところが、求めていれば、与えられるんです。

 本校で物資のボランティア活動をしていたら、そのボランティアを担当して下さっている別の先生から、古着を継続的に集めている団体の情報をゲットできたんです!
 そちらの団体では現在、古着を被災地の支援に活用してくださっているとのこと!

未来環境福祉ネットワーク
http://www.150150.jp/fightmiyagi.htm

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2011.04.05

「文房具集め」は、学校ならではのボランティア!

 前回前々回とで、少し大風呂敷を広げすぎた感があるのですがcoldsweats01

 着実にできる見込みの高い計画を立てて、でも予想以上の成果が得られると嬉しいですhappy01

 本校の職員室は、年度の変わり目に、机の移動があります。
 そのタイミングで「津波で全てを失った生徒及びそのご家庭向けに、もしも身の回りに余分な文房具がありましたら、ダンボール箱へ入れて下さい」と呼びかけたのです。

#この活動には、有志の教職員の方々が協力して下さりました。
#「学校だったら文房具とか集まるよね」というのは、ある先輩の先生のアイディアです。
#また、机の移動のタイミングがいいというのも、ある先生のナイスアイディアでした!
#ということで、良い取り組みをしているときには、往々にして、良い知恵が与えられますshine

 結果を御覧下さい。

110404_112301

見事に大きなダンボールいっぱいの文房具類!

 更に「生徒に無料で配布した後に残った文房具は、ボランティア団体を通じて、被災地に送ります。」としたところ、「惜しみなく献品しても大丈夫ということですね!」と、趣旨と仕組をご理解して下さった方々いらっしゃって、嬉しかったですhappy02

 この文房具は後ほど、有志の方々と協力して仕分けをして、生徒に無料で持って行ってもらう機会を設ける予定です。

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2011.03.23

日々変わる必要物資!場合によっては余るものも

 前回の記事で少し大それたことを書きましたので…(^^;

 被災した地区にも電気が戻り、携帯等で発信される情報を読める機会が増えました。

 その、複数の情報から判断できるのが、表題のとおり「必要物資は毎日変わる。昨日欲しかったものが今日余っているケースもある!」ということです。

 全国各地&全世界の支援の力は、強い!

 ですが、当面を乗りきれるだけ満たされた状態になった訳ではないでしょう。
 被災地で余っているものすらまだ届いていない方々もいるでしょう。
 物の量のバランスが悪いのだと思います。

 それを解消するためにも、人手や運搬用の車等が十分に備えられることを祈ります!

 ちなみに、古着などは、そのままドンと大量に送られると余ってしまってむしろ迷惑になる可能性があります。
 ですがその古着を、送る前に仕分ける体制と現地での受け入れ&配布の体制を整えて、古着を有効に活用する方向で取り組んでいる団体もあるようです。

 まだ、未使用の下着などは、まだニーズがありそうです!

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