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2016.09.27

受験勉強自体をPBLに(^-^ゞ

 「主体的・対話的な学び」を「より深い学び」に繋げる「アクティブ・ラーニング」と、次期学習指導要領で言われていますよね。
 
 その具体的な方法として、PBLが言われています。主に大学での実践が多いです。
 PBLには2つあって「プロジェクト型学習」(Project-Based Learning)「問題発見解決型学習」(Problem-Based Learning)があります。
 
 上記2つは、従来の一斉講義型授業から脱却し、グループワーク等で生徒や学生が主体的に活動する、という点で同じ方向性の学習のように見えます。
区別していない(意識していない)方々もいるかも…
 ところが高校現場では、教科書を終わらせること、そして、大学受験等が足かせとなり、PBLに取り組めない状況があると思われます。
 
 確かに、高校を卒業したら就職する生徒達にとっては、社会に出る前にPBLを体験することは大事だと思いますが、「今はPBLに時間を避けない!」という状況もあるでしょう。
 
 ですが、ここで視点を変えてみるのです。
 受験勉強に忙しい中で、何かしらの「プロジェクト」に取り組むのは負担が大きいですが、受験勉強に忙しい高校生たち自身が、とてつもなく大きな「問題」を抱えていますよね。
 
 【成績が伸びない】という大問題を(^-^ゞ
 
 ならば、「【成績が伸びない】という大問題を、まずは【発見】し【分析】することで、【解決】に繋げる」学習をすれば、受験生として大助かりですよね(^_^)!
 
 つまり「受験勉強自体を見直して、質の高い勉強法を見いだせることが出来れば、自分のためになるでしょ」ということで、簡単に言えば「(追い込み用の)勉強法自体を学ぶ」授業ならお得かな、という発想に至りました!
 
 逆転の発想です!
 Project-Basedに取り組むのは難しくとも、Problem-Basedであれば、むしろ積極的にやるべきでしょう、ということです(^-^;
 
 ということで、例年より早く教科書が終わりそうなので、最後の評価に加える「問題発見解決型学習」の時間を設けようと、準備を始めております。
 
 という予告的記事でした(^-^;
 
(追伸)
 これをご覧の皆様へ
 
 具体的には「高校物理の成績を(大学合格に必要なレベルへと)もっと伸ばしたい!そのためには、何をどう克服すればいいのか?」という点に着目して解決をする授業です。
 
 外部からネット経由でご助言を頂ける方の存在が必要でして…探し始めます!

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