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2015.08.08

(教員免許更新)情報社会4:情報教育(小・中学校段階)

『情報社会に対応した学校教育』
第4章 情報教育(小・中学校段階)

中川 一史(放送大学)
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※この回も、前回と同様、3人のゲストが!一部対談の形。

1.情報活用能力の内容
1)3 つの柱

・情報活用の実践力
|課題や目的があってこその情報活用
|必要な情報が何なのか、を主体的に考えて収集→処理
|情報の受け手という相手がいることを踏まえた発信・伝達

・情報の科学的な理解
|情報手段の特性の理解
|情報の適切な扱い&その扱いの評価・改善する理論や方法の理解

・情報に参画する態度
|情報や情報技術の役割や影響の理解
|情報モラルの必要性や情報に対する責任
|情報社会の創造に、望ましく参画しようとする態度

2)新学習指導要領と情報活用能力

|3・4年の「A話すこと・聞くこと」
|5・6年の「B書くこと」

2.情報活用能力の事例
1)国語(小学校)の事例

|5年生での討論会(ディベート)

2)他教科,総合的な学習の事例(小学校)

・社会科(3年生以降~。メディアの特性を活かして)
・総合的な学習の時間(体験的活動、問題解決、調べ方や学び方)

|著作権など情報モラルに触れることも

3.情報活用能力育成の配慮点
1)教科・領域間の関連

|・小中学校では教科「情報」はないが、全ての教科で
| 繰り返し扱うことが重要
|・教科横断的な活動

2)学年や校種の関連

|ICT能力と情報活用能力について、地域・学校ごとに検討が必要
|小学校、中学校終了時の活用能力の設定が必要
|(教育委員会の取り組みも重要)
|ICTを使わない情報活用能力を伸ばすことも大切

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追伸・感想

 やはり小学校段階では、学習指導要領に則ってもなお、様々な取り組みを行える可能性を追求して、という感じに受け取りました。

 倍速が本当に助かります!
(今回は1.4~1.6倍速くらいで聞きました(^^;)

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