« 『【その言葉】だと何も言っていないのと同じです!』 | トップページ | オンラインディベート練習会へのお誘い »

2015.04.19

アクティブ・ラーニング授業+『NAKO私塾』

 今までの体験と発見、蓄積した教育実践、新たに学んだ知識一旦まとめて、今までの延長上の新境地となる教育実践を始めまます。

 この新境地にたどり着いたポイントと、結論は、下記の通りです。

⇒「問題を解ける=正解する」ことはゴールではなく、「問題を解くコツの説明を、言葉で記述する」ことが重要!

⇒生徒同士で「教える-教わる」の関係を複数つくる《アクティブ・ラーニング》型授業記述式【リフレクションカード】をゴールに据えることが、理にかなった学びの形態になっている!

⇒《アクティブ・ラーニング》型授業を行うには、“最初の授業で、グランドルールを提示する”ことが大事!

  • 今までの一斉授業での態度(自分の席で、先生の話を静かに聞いて、ノートを取る)は(アクティブ・ラーニングでは)悪い授業態度(=アクティブではない)と、価値観の転換を促す
  • 生徒達のマインドセットを、新たに整える(学びの本質的ゴールへの気付き&授業の担い手としての責任感)
  • 教員の姿勢にも変化があることを示しておく

 ということで、今年の授業開きに使用したパワーポイントファイルを公開します!

「Saisyo_no_Jyugyo.pptx」をダウンロード

=====

 更に、工夫した授業の補足&発展の一石二鳥!

 塾や予備校の肝となっているのは『アダプティブラーニングAdaptive Learning(適応学習)』だと仮定して、「塾や予備校が生徒達の学力UPに繋がるのなら、学校の教員が学校で、塾や予備校のシステムを取り入れた学習の場を設ければ良い」との結論に(^^)
 しかも私には、授業と講習を撮りためた2年分の動画が!
 東進などのような動画で学ぶシステムが、学校でも、比較的安価に実現!

 しかも、動画の中の教員は、授業を受け持つ教員!「教える-教わる」の人間関係が構築出来ている教員が、分かるまで完全フォロー!
 学校が、塾の役割も果たせば、最強かも!?

 名付けて『NAKO私塾』

 こちらは、鋭意準備中(^^)

記事がディベートの普及に繋がるように
人気ブログランキング』に参加しています。

人気ブログランキングへ
↑是非クリックを↑
今回の記事が良かったなら
にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ
↑バナーをクリックして下さいm(_ _)m

追伸:
 『NAKO私塾』が始まっていないので、更なる詳細は、実践の成果が現れ始めてからにしますが、個人的な予測として、『NAKO私塾』で先に学びを進めた人も、授業での「アクティブ・ラーニング型」の学びの際に、『NAKO私塾』に参加していない友人に説明することで、知識の定着、あるいは不備に気づくなど、「課外授業が先→後の授業」での効果的な学びがあるのではないかと思います。

 また、『NAKO私塾』に参加する・しないで、仮に学力格差が生じた場合でも、授業での「アクティブ・ラーニング型」授業は、その差を埋める方向に作用すると思っております。

 更には将来的に、デジタル・デバイド等で『反転授業』が実現できない、という問題を克服する授業スタイルに繋がるかも、と期待していますconfident

|

« 『【その言葉】だと何も言っていないのと同じです!』 | トップページ | オンラインディベート練習会へのお誘い »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77422/61460262

この記事へのトラックバック一覧です: アクティブ・ラーニング授業+『NAKO私塾』:

« 『【その言葉】だと何も言っていないのと同じです!』 | トップページ | オンラインディベート練習会へのお誘い »