« 2011年5月29日 - 2011年6月4日 | トップページ | 2011年7月17日 - 2011年7月23日 »

2011年7月10日 - 2011年7月16日の2件の記事

2011.07.12

結論:ディベート部に来たら、ディベートをする!

 前日の敗戦を受けて、「反省会をする」と、東北予選直後から話していました。
 狭い部室では暑くて満足な話し合いにならないだろうと、自分が担任をしている教室の使用を認め、私は職員会議に出席していました。

 会議は長くなることが予め予想されていたので、「16時45分には一度、会議を中抜けしてくるから」と予告し、戻ってみると、明らかに「この反省では次年度も勝てないだろう」という反省の仕方でした。

 自分たちのどこに非があるのか、が自覚できないからこそ、勝てるディベートができないのですよねsad

 実は東北予選直後、関東からお越し下さったジャッジの方々の懇親の席におじゃましました。
 そこで、本校の試合を見たジャッジから、本校の試合ぶりについて話を聞きました。

 「見ましたよ。前の二人(立論と質疑)がグダグダで、後ろの二人(一反と二反)はディベートができているんですけど、『時既に遅し』という感じでしたよね。」

 …本校のチーム状況を、端的によく捉えた表現でした!

続きを読む "結論:ディベート部に来たら、ディベートをする!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.11

非演劇主義指導は、放任主義か?

 昨日のディベート甲子園東北地区予選、中高とも全敗で、中高とも全国大会の切符を逃しました。

 一つ、顧問として言えるのは、部員の活動のサポートはしたものの、今年は本当に、議論に介入することは、ほとんどなかった、ということです。(実は止む無く、地区予選前日に中学の肯定側立論の修正を手伝いました。それ以外は本当にゼロです)

 もちろん、学校に顧問の先生がいなくて、自ら学び、自分たちで議論を構築して、全国大会の切符を手に入れる学校さんもあるでしょうが、現状では、OBや顧問、中には地区から指導者が派遣されて、そういった手助けを得て、地区予選で勝ち、全国の切符をつかめるのではないかと思っております。

 議論への介入がなかったことを「偉い!」と言って下さるディベート関係者も多いとは思うのです。そういう方々は是非、全国を逃した件に関してなぐさめの言葉を、この記事へのコメントとして頂戴できればありがたいですweep

 勝てなかったのは、放牧的指導ではなく放任主義指導になっていたからではないのかな?とか、考えてしまいます。
 もしかしたら、特に中学生に対しては、現状の力を見極めた場合には、「授乳」「牧場」主義的指導に、グレードを落としておく必要があったのかもしれません。

続きを読む "非演劇主義指導は、放任主義か?"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2011年5月29日 - 2011年6月4日 | トップページ | 2011年7月17日 - 2011年7月23日 »