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2011年3月20日 - 2011年3月26日の2件の記事

2011.03.23

日々変わる必要物資!場合によっては余るものも

 前回の記事で少し大それたことを書きましたので…(^^;

 被災した地区にも電気が戻り、携帯等で発信される情報を読める機会が増えました。

 その、複数の情報から判断できるのが、表題のとおり「必要物資は毎日変わる。昨日欲しかったものが今日余っているケースもある!」ということです。

 全国各地&全世界の支援の力は、強い!

 ですが、当面を乗りきれるだけ満たされた状態になった訳ではないでしょう。
 被災地で余っているものすらまだ届いていない方々もいるでしょう。
 物の量のバランスが悪いのだと思います。

 それを解消するためにも、人手や運搬用の車等が十分に備えられることを祈ります!

 ちなみに、古着などは、そのままドンと大量に送られると余ってしまってむしろ迷惑になる可能性があります。
 ですがその古着を、送る前に仕分ける体制と現地での受け入れ&配布の体制を整えて、古着を有効に活用する方向で取り組んでいる団体もあるようです。

 まだ、未使用の下着などは、まだニーズがありそうです!

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2011.03.20

支援は“断捨離”から

 大地震の時、私は学校にいましたが、妻は「三浦綾子読書会in仙台」の打ち合わせで、セルバ入り口近くのお店にいたそうです。手乗り文鳥のもも太君も奇跡的に無事でした!

 ですが、もしも妻が自宅にいたら、恐らくケガを負っていたでしょう。
 自宅の本棚やタンスが倒れ、スピーカーが飛んでいる(!)など、自宅内は物が散乱しています。

 「物がありすぎる…強い余震も考えられる!散らかった物やはり整理し、捨てるべきものは捨てるべきだろう。幸い、仙台市の家庭ゴミの回収は順調らしい(←河北新報より)」

 30年以内での発生確率99%の宮城県沖地震を控え、家の中の物を整理するように、常々話をしていたのですが、中々それができないんですよね…

 ですがとうとう、その時が来たのです。
 今こそ断捨離です!

#「断捨離」をご存じない方は、Wikipediaのこちらを御覧下さい。

 あまり使わない物、とっておいても仕方のない物は処分しようと・・・。

 …ん?ちょっと待てよ。
 「津波で家を失った方々は、これらの物すら、失ってしまったのでは?

 「津波で被害を受けた方々に、このような物資を提供する方が
  有意義ではないか?

と考え始めました。

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 自宅の家を片付けると、未使用の服、まだ十分に着ることのできる服があります。
 ほかにも、使っていない時計などがあります。

 それらを、ただ捨てるのはもったいないですよね!

 少なくとも我が家では、「未使用の服」「まだ十分に着ることのできる古着」と、それぞれ別な袋に入れて、分けて置いておくことにしました。

 実は、津波の被害に遭った方々に、古着へのニーズがあることは、間違いありません

http://pressa.jugem.jp/?eid=213

 阪神大震災にはなかった津波が、濡れていなくて、暖まるための服(古着も可)という新しいニーズを生じさせている、ということなのです。

 そう、断捨離は、支援の始まりになるのです!
 大きな一石二鳥ではありませんか!!

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