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2008年3月23日 - 2008年3月29日の3件の記事

2008.03.29

オンラインディベートで練習試合しませんか?

 実はオンラインディベートを介して、中国支部の岡山白陵中学・高等学校さんと、練習試合をさせて頂くことが決まっております(^^)

 岡山白陵中高さんと日程の調整をさせて頂きまして、春休み明け・新学期になってからの4月18日(金)~の日程となっております。

 詳しくはこちら↓をご覧下さい。
 http://homepage3.nifty.com/online-debate/ond/try/08outline.html

 私ども東北学院中高も岡山白陵さんも中高一貫校ということで、中学部員と高校部員の練習試合がいっぺんにできる形になっております。
 双方とも、肯定・否定の両パート×(中学+高校)ということで、4試合の同時展開を実施するところまでは決まっています。

 ・・・この企画に混ざりませんか?

 支部に春季大会がないという学校の皆さん、
 春季大会で良い結果を出して、更なる挑戦をしたい学校の皆さん、
 春季大会で残念ながら結果を残せなかったけど、リベンジを果たしたいという学校の皆さん、
 そして、そういう現役の皆さんに胸を貸して下さるOBOG&社会人の皆さん

  ディベートしましょう(^^)/

 地域等を考慮しまして、適宜、お望みのパートで試合ができるように工面したいと思います(^^)

 この論題は、本当に立論通りにメリット・デメリットが成立するのか、本番前に何度もテストした方がいいと思うんですよ。
 地区予選直前、というわけでもありませんから、安心してご参加ください。

 4月18日(金)からということで、学校が始まってから試合開始までしばらく準備もできますよね(^^)

 近くなりましたら、またご案内します(^^)/

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 それでは私は、第1回の東北ディベート指導者研修会に出かけて参りますm(_ _)m

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2008.03.27

《高校論題》ハケンを正規雇用にするプランでは…

 この週末には、いよいよ新しい論題を採用した春季大会が、関東東海近畿支部にて開催されます。
 また、九州東北支部はこの週末に、研修会を開催します。なお、九州と東北の両研修会では、試合形式の練習が行われるみたいです。

 さて、今年のディベート甲子園論題は、中学・高校の両方とも、よく詰めて考えないと、本当に立論通りにメリット・デメリットが生じるのか、実は怪しい、という印象があります。
 ディベーターは肯定側であっても否定側であっても、しっかりと相手の主張を聞いて、不明瞭な部分に対して質疑を行うことによって、立論の内容が不明瞭であることをジャッジに気付いてもらうことが大切だと思います。
 そして、ジャッジは更にcriticな姿勢で双方の主張をきちんと聞いて、「双方から出された議論だけから判断して○○側を勝ちとしましたが、次に試合をする機会までには……の部分については、実際にはどうなるのかを、よ~く調べてきて下さい」という形で、現役ディベーターに宿題を出してあげて欲しいと思います。

 例えば、下記のような立論があったとします。

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●現状には、派遣労働に関する問題があります。
↓そこで、法改正によって、下記のプランを実施します。
 (1)労働者派遣を禁止します。
 (2)企業は今後、正規労働者として雇用することとします。
○企業は正規労働者を採用しますから、派遣労働に関する現状の問題が解決して、
 メリットが生じます。
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 ここで否定側は質疑をしてみましょう。
 「そのメリットは、非正規雇用の派遣労働者が正規雇用になることによって生じるメリットですか?」

 ここで肯定側が「はい」と答えたとします。

 素朴な疑問が生じます。
 「派遣労働者も、人材派遣会社に、正規に雇用されていますよね?」
 「法改正をせずに、現状を維持していても、問題は解決できるのでは?」
 「そのメリットは、派遣労働を廃止して生じるメリットではないのでは?」

 =>「肯定側が論題を肯定できていないのでは?

 そもそもプラン(2)に無理があることはすぐに気がつくと思うのです。
 企業側からすると、アルバイトやパートという形で労働者を雇う、という選択肢が残されていますから。

 難しく言えば、プラン(2)が論題の範囲内かどうかが怪しいですよね(^_^;)

 さて、試合的には、「プランによるメリットがないのですから、デメリットが少しでもあれば現状を維持すべきだ」という形で否定側に投票されるのではないかと予想するのですが、「現状の問題は派遣労働に関する問題であることに間違いないのだから、プランで企業が派遣労働者から正規雇用者に切り替えると、メリットが生じます」という主張に頷くジャッジもいて・・・試合会場が納得できない雰囲気になるケースもあるだろう、と予想するのです(^_^;)

 これを打開するヒントとしては、肯定側はひとまず、派遣労働を廃止することだけで生じるメリットに注目してみよう、ということになるかと(^^)、そして、プラン後企業がどのような動きをするのかはきちんと想定しておきましょう、ともお伝えしておきます。

 試合に出られる皆さんは、是非頑張って下さい!

 なお、春休み中に試合がないという支部にいる皆さんには、後程、オンラインディベートで練習試合会を行いますので、是非ともご活用下さい。以上、予告でした(^^)/

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5月3日(土)~4日(日)が交流大会です

 今年のゴールデンウィークも、恒例になりました『東北ディベート交流大会』を開催しますhappy01

 東北支部のレベルアップを図るべく、対戦相手も少ない中、OBOGや教職員チームを現役生の対戦相手に揃えて何とか大会形式を整えて、有志で実施を重ねてきた『東北ディベート交流大会』ですが、今年で第7回大会となります。

 今年は、下記の日程で行われます。

日時:5月3日()13:00~4日()(午後1時過ぎを目安に終了予定)
場所:
アイーナ 岩手県民情報交流センター

 今年は、大会のみならず、並行して初心者講座も開催します(今のところ私が担当する予定です)。それにより、新学期になってディベート部に入ったばかりの方でも、一緒に遠征してもらうことができます
 先輩方は大会に、初心者の新入部員には講座を受けた上で先輩方のディベートを見てもらえたら、と思います。

#今までは、何も分からないままに無理くり試合に出ていた、という例もありました。
#また「まだ初心者なので…」と、一緒に遠征に来てくれなかった1年生方もいました。
#それよりも、せっかくディベート部に入ってくれたなら、一緒に遠征して欲しいのです。
遠征によって、仲間としての結束を高める、また、各地に仲間を作るって、いいですよね!

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 東北の各校は参加して下さると思うのですが、他地区の方で遠征に来て下さる方、いますか?
 また「初心者講座だけでも」ということで参加して下さる方って、いますかねぇ?

 といいますのも、昨年多少手狭だったので、少し大きめの部屋を借りたんです(^_^;)
 この大会の参加費は、会場費を参加者で人数割りすることが前提に組まれていて、あともう少し参加者がいればとんとん…という感じなんです(^_^;)

 また、初期のころは、スペシャルチームという形で、優れたディベーターが組んでくれたチームに、予選を勝ち上がった高校生チームが挑戦して、そこで全国論題に関して更に新しい見地を得る、という形をとっていました。
 ここしばらくは、打診できる方々がいなくて(^^ゞ、スペシャルチームを準備できませんでしたが、OBOGや社会人の方々の“参入(乱入?)”を歓迎したいと思いますので、もしもお時間がありましたらご検討頂けたらと思います(^^)

 「行ってもいいよ」という方がいらっしゃれば、コメントを頂けると・・・、試合運営と合わせて会計収支も考える立場にある私としては、心配の種が少し減って、少し嬉しいです(^^)
 コメント、お待ちいたしますm(_ _)m

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