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2007年9月30日 - 2007年10月6日の2件の記事

2007.10.06

つくづく…

 学校の教員ってつくづく大変な職業だなと痛感しております。

 にも関わらず、学校の教員って“たいしたことのない人”と思われがちな職業なのかも…。
 思春期・反抗期の生徒たちと、面と向かって対峙する“大人”ですからねぇ。

 生徒の人生の大事な時期に関わる職業です。
 そのような生徒を抱える家庭とも関わります。

 関わり方が大事で、都度、望ましい関わり方ができているか、問われます。
 発する言葉一つで、その後の展開が変わります。

 精霊の導きに委ねて、大きな誤りが起きずに、そして大切なことができるだけ速やかに伝わるように、祈り願い求める毎日です。

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2007.09.30

NAFAみちのくディベートトーナメントを見学

 期末試験が終了した昨日の土曜日、何年も「一度は見たい」と思っていた『NAFAみちのくディベートトーナメント』を、予選の最終試合の1試合だけでしたが、見学してきました。

 高校部員を誘ったのですが、英語ということで…(^^;、時間も空いていて一緒に見学に行けたのは1名でした。

 …僕も英語、全然ダメですよ(^^;

 何せ

  • そもそもリスニングの能力、大したことない
  • で、ESSディベーターのスピーチは、とにかく早い(^^;
  • 僕が聞き取れた単語は恐らく、議論に重要ではない単語
    (たた「after plan」は、はっきりと耳に残りました。後述します)
  • 恐らく議論の要点を把握できてはいない(^^;
  • しかも、たまに理解できた内容があったとしても、フローのどこに書き落とせばいいのか分からない

 ・・・勝ち負けの判定なんかはできません(笑)

 ですが、見学の主たる目的は、大会の様子を見学することです!

  • 大学生が真剣に大会に臨んでいることはよく分かりました
  • キャリアバックいっぱいのエビデンスに、生徒と共に驚愕しました(笑)

 生徒には、ディベート甲子園ルールと、2立2反のディベートのルールとの違い、その戦略、準備時間の使い方、OverViewの意味など、大まかにディベートを把握できるような解説はできました。
 また、ジャッジの方は東北大ESSのOBで、TDNにも加わっている方でしたので、議論の大枠を教えてもらいながらでしたので、すごく助かりました。

 ディベート甲子園との違いで印象に残っていること

  1. 各チームの議論の要約(ラベルとその内容)が、全体会場に掲示されている。
    ディベート甲子園では、選手以外の人達が各会場でフローを取りますが、英語ディベートの大会ですと、それをスタッフがしてくれる。
    ・・・ただ、複数の立論を持っている大学は、それの裏をかくこともできるので…(^^;
  2. 予選の勝敗は、その場で分からない。最後に渡されるバロットシートを見て、予選4試合の結果や、予選突破ができたか否かが分かる。勝ち負けが分からないからこそ最期まで全力で戦えるのかな?緊張の持続は大変なのでは?とか思ったり。
  3. 試合中のアドバイスOK!結構大きな声でビックリ!でも、スピーカーが話す必要があり。
  4. 試合で使ったエビデンスは全て、プリントアウトしたものを相手に渡す必要がある。

 ディベート甲子園は、ルール的には自由度の限定された、どちらかといえば初心者用のディベートをしているのだということを改めて認識します。

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 生徒にとっても、大いに刺激になったようです。
 特に彼は、中3のときにリスニングの特訓をしたとのことで、早い英語のスピーチにも臆せず聞いて、フローに英単語を書き落としておりました。すごい、すごい。

 またお互いに、曲がりなりにもディベーターなので、スピーチ中の「after plan , ~」という言葉には反応しました。「そこで大事なことを言う」ということが分かりますから。
 この「アフタープラン」が大事なのは、日本語ディベートでも一緒ですよね。

 ただ生徒は「because」にも反応していたと聞いてビックリ(^^;。僕はあまり反応できませんでした(^^;。そうですよね。ディベートには根拠が大事で、「これから根拠を言いますよ」という意味の単語が「because」でしょうから。
 日本語では「なぜなら」ですよね。この「なぜなら」を、日本語ディベートでは大切にしたいですよね。

 今回の貴重な経験を、部活動、そして進路実現に活かして欲しいと思いました(^^)

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