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2007年4月1日 - 2007年4月7日の4件の記事

2007.04.06

ディベート中級講座 in 北海道

 4月1日(日)に札幌で行なわれた、全国教室ディベート連盟北海道支部主催のディベート講座・中級講座に参加しました。

 講師を務められた北海道支部のねずみさんとT田さんが、意欲的に意見を出し合って準備された講座であることが感じられました。

 二人が提示した講座の趣旨は「(現状の私達には)反駁が足りない!」「もっと“返しの議論”を“たくさん提示”しよう」というものでした。
 そのためにまず、予想される相手の立論に対して

  1. “みんなで”、“考えられるだけ”の反駁のアイディアを出し合う
  2. 数ある反駁案の中から、実際にはどの反駁をどのような順番で行えば最も効果的かを考えて、反駁を選ぶ(スピーチ時間によって反駁の数は違うとは思います)
  3. どうしてその反駁を選んだのか、その理由を確認する。
  4. それが『チーム戦略』になる!

 これは“目からうろこ”でした!
 僕は、『チーム戦略』は第2反駁から考えると思っていたのですが、北海道で習ったのは『チーム戦略』を第1反駁から見出す、というものでした。

 例えると、「ランチに何食べたい?」と検討し始めた段階で「それ美味しい?」と聞かれても「???」となりますよね。
 そこで「ランチ“メニューが5種類ある”けど、何食べたい?」となれば「それ美味しい?」と聞かれても、それぞれの美味しさをイメージできますよね。

 つまり、どういう反駁ができるのかというアイディアを一旦リストにまとめておいた方が、その後の試合展開をイメージできる、という感じです。その中から一番有効な(美味しい?)反駁を選べば良いのです。

 そして、「1反で出された内容の趣旨をまとめるのが2反」ということも習いました。
 そうですよね。1反で出ていない内容は、2反では出せない(レイトレスポンス)のですから…。新しい議論(ニューアーギュメント)にならない、議論に即した2反にするためにも、それが大事ですよね。

 これらはかなり示唆に富んでいて、大いに参考になりました。
 機会があれば、東北にも伝えたいと思います。

 ただ、講座ではあまり触れられていなかった「相手や自分の立論の内容を短くまとめる」ことや「ターン&相手をゼロにする議論を見出す」ことのコツは『●○』にあると思いましたので、北海道の参加者の皆さんへのおみやげとして持って行って、簡単に説明させて頂きました(^^)

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 初級講座に参加した新人O君も「ディベートって面白いと再認識した!」というくらいですから、やっぱりお金と時間をかけて北海道にいった甲斐があったと、心から思いました。

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忙しさが予想以上だったこと、来年まで忘れません

 今日は午後から、新しい学年の学年会でした。
 午前中に別な打合わせがあり、その後も様々な仕事をこなします。

 先輩の先生から「空いた時間にできるだけこなして」と、アドバイスを受けます。
 そうです。私以外の先生方も忙しいのですから、お願いしなくてはならない仕事は、早めに「こういう仕事がありますので宜しくお願いします」と提示することが大事ですよね。

 こういう大事なことは来年まで忘れないようにします。

 午後から部活があったのですが、午後1時~5時20分まで、会議&作業でした。
 部員はみんな帰っていました。

 午後8時には、教会にいった妻を迎えに行く必要がありました。

 空いた時間でこなせる仕事は、そう多くはないのです。
 大きな仕事は、時間的にゆとりのあるときにこなしたい、という僕の気持ちに賛同してくれる人、いますか?

 …って言っても、ゆとりがあるはずだった春休みも、もう終わるのです。

 ということで、ゆとりがあるのは、帰宅後の夜って感じです。

 ・・・忙しいのは僕だけではありません。
 教会系で知り合いの幼稚園の先生も、きっとまだ準備に励んでいるでしょう。
 教会系で知り合いの大学の先生も、新年度を始めるための仕事で大変なんだそうです。

 愚痴をこぼしたり、溜め息をついたりして、…悪循環!

 …をどこかで断ち切らねば。

 まずは自分が“明るく頑張る”

 もう一つ。
  新年度のスタートをなめてかかってはいけないことを、忘れないことですね!

 でも、ディベートの論題が発表になっているこの時期はね~
 時間の使い方の配分が大事なのかな(^^;

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2007.04.04

2度目の旭山動物園

 北海道遠征のことを後ろから(^^;振り返ります。

 ディベートの行事が全て終了した最終日、札幌から旭川まで足を延ばして、旭山動物園を見学してきました。私は2度目です。

 と言いますのも、昨年のディベート甲子園・中学論題が『日本は動物園を廃止すべきである。是か非か』で、否定側のスタンスを見出すための示唆を受けたのが、この旭山動物園でして、昨年この論題に取り組んだメンバーが「是非見たい」ということで、遠征の中に組み込みました。
 また、ディベートは机上の空論ではない、ということも実感してもらいたかった、ということもあります。

 一番印象的だったのは、マクベ君の感想で「ユキヒョウ、見ました。感謝のおじぎをしてきました」というものです。
 昨年うちの中学では、否定側で、市民ZOOネットワークの『エンリッチメント大賞2005』の、ユキヒョウの2組の繁殖成功事例を引用して、動物園が種の保存に、複数の動物園、及びスタッフ、更には入園者の情報を総合させて成功していることを立証しました。また、動物園の環境は、ユキヒョウが出産に至るほどに悪いものではない、という反駁にも利用しました。
 そのような中で彼等が、ユキヒョウという存在に感謝の念を持つに至ったことを、うれしく思ったのでした。
 旭山動物園のユキヒョウは、行動展示の一例に示される高い金網の上で、気持ちよさそ~にお昼寝中でした(^^)

 ただ、マクベ君はもう一つ感想を述べております。「ディベートをしてきたので、動物園の裏側についても想像してしまう・・・」
 ・・・そうですよね(^^; 世の中、良いことばかりでもないのです。
 私の、2度目の旭山動物園の感想は「様々な動物が展示されているが、一番変な動物は、観客の人間だわ…」というものです。
 オラウータン館に行ったのですが、そこで周りいたある人が「動かないからつまらない」と去って行きました。ね、観客って身勝手ですよね。ほかにも「こっち向いて」と、サル山の通路のガラスを叩くお客。気をつけているんでしょうけど、自動的にフラッシュがついてしまう携帯電話のカメラを使う人々…。
 動物たちに優しいスタッフ、そして子どもたちなどがいる一方で、大人の客ってそんなものですわ・・・。動物園、、、やっぱり全廃も一つの選択肢かな…なんて思ったり。

 ちなみに、札幌から旭山動物園へは、JR北海道の『旭山動物園きっぷ』で行きました。札幌からの旭山直通バスもあるのですが、苫小牧から仙台へのフェリーに間に合うようにするには、札幌~旭川を特急で往復する必要があったのです。仙台駅にあるJR北海道プラザで、出発前にこのキップを人数分購入できたのは良かったです。8時発の『ホワイトアロー』の自由席には、うまく座れましたが、旭川駅で接続する動物園行きの急行バスは込みまくりで、乗れないお客も…(5分後に急行ではないバスが来るのは知っていたのですが…(^^;)
 更にこの『旭山動物園きっぷ』は、動物園の入場券があらかじめ付いているので、入場券を買うために並ぶ必要がないことも助かるのです(^^) 既にお客が並んでいた正門ではなく、あざらし館などに近い西門から入ったのも戦略的にGoodでした(^^)
 加えて、「入口近くにある『もぐもぐタイム』の案内を携帯で写すのがいいですよ」と教えてくれたK野台中学校のS先生、ありがとうございましたm(__)m おかげで、ペンギンのもぐもぐタイムに加えて、ホッキョクグマのもぐもぐタイムは、最前列で見ることができました(^^)v

 なお、生徒たちの素早い行動で、予定より15分前に出ていた急行バスに乗れて、早い特急に乗れたおかげで、苫小牧のフェリー埠頭まで行くバスに乗れて良かったのですが…あれ、この時刻にフェリー埠頭まで行くバスがあったっけ???→やっぱり!このページと時刻が違うんですよ。時刻改正があったのかな??あぶねー!!

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遠征後、最初にしたことは…

 4泊5日の北海道遠征を終えて、“昨日”、帰ってまいりました(^^;

 帰ってきてから一番最初にした大きな事は、自宅のノートパソコンのリカバリーなんですよ!

 遠征出発前から、PCつけてから作業ができるまでに30分とかかかったりして、「かなりまずい!挙動がおかしい…ハードディスク買い替えか?」なんて思って出かけたわけです。
 遠征が終わり、ディベート系のことが一段落したのに、たまっている仕事が全くこなせないわけです!

 取り敢えずWindowsの再インストールで、少しいい感じなのですが、アプリケーション類をもう一度インストールしなおす必要があるわけです!困りものです!特にOfficeの再インストールが終わらなければ仕事が出来ないわけです。

 ・・・と言ってますが、出発前も帰宅後も、有り難いことに、職場の先輩から譲り受けた妻のPCを使って、最低限の仕事はこなすことができました(^^)。「私のPC使えばいいんじゃない?」と言ってくれた妻に感謝!

 新学期が始まるまでの限られた貴重な時間、少しでも落ち着いて、昨年度のまとめ&新学期に向けての準備作業&今取り組むべき様々な作業、頑張ります!

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