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2006年12月10日 - 2006年12月16日の3件の記事

2006.12.13

06.12.12 信じて継続させていれば…

 いつものようにメールのチェックをしたその時、僕はときめいたのです!

 メールのタイトルは「ディベートに興味があります」
 なんと本校の高校1年生!

 でも、半信半疑(^^;

 いざ見学してみると、「やっぱり…」と敬遠された経験多数ですので(^^;

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 廊下ですれ違ったとある中3生に、勇気を出して声をかけました。
 「以前ディベート部に興味があるようなことを言っていたけど、実は今日、ディベート部の見学に来てくれる高校1年生がいるんだ。もしも高校になってからうちの部に入って頂けるなら、折角なので一緒にディベートに関して説明させてくれないかな~

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 結論は、
 その高校1年生と
 その中学3年生が、更にもう一人友達を連れてきてくれて
、僕からディベートについて話を聞いてくれたのが3人!

 ちょー嬉しい!

 更にその3人は、僕のするディベートに関する説明に、関心をもってまじめに聞いてくれるんです。それだけでもう感動しました!

 ちなみに説明は、こちらにあるパターンAで、レジメはnew-syoshin.docを使いました。

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 その3人に「ディベートのDVD」と「(現在の部員による)実際のディベート」と、どちらが見たいか聞いたところ、中学3年生は国語の授業で既に見ていたのですが、昨年の全国で行なわれたOBOGのプチディベート『ドラえもんは22世紀に帰るべきである』が良いとのことでしたので、それを見ました。

 まず、DVDの中でディベートに取り組んでくれるOBが高学歴であることをアピール!(卑しいと言わないで…)それにも関心を寄せてくれました。

 それよりも、OBが繰り出すユーモアあふれる議論を聞いて、笑いながらも頷く様子。「をを、議論に興味を持ってくれている」と、好感触!

 ちなみに、高校1年生は否定側に、中学3年生の2人は「授業で聞いたときには否定側でしたが、改めて聞いてみると肯定側でした」とのこと(^^)
 そして、判定理由を聞いてみると、3人とも当を得た理由を述べてくれる!

 いやぁ、責任をもって、根拠を伴ったスピーチができる素地あり!

 その日は夕方5時半頃解散しました。

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 そうしたら、その高校1年生から、早速再びメール。

>今日ディペート部を見て、とても充実した部活だと思いました。
>木曜日にでも入部するつもりです。

 (T_T) ウレシナミダです!

 …ん?でも来年4月には、中学生の部員がいなくなる?

 ・・・いいんです!

 ディベートの効果を信じて、模範的なディベートを追い求める活動を継続させていれば、必ずディベーターの輪は広がります!

 いつかまた、今回の高校1年生のように、ディベートに価値を見出してくれるような中学生部員が入部してくれることがあるでしょう(^^)

 千里の道も一歩から。 着実に少しずつ頑張ります!

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2006.12.10

論題案「日本は未成年者の自殺報道を規制すべきである」

 この論題を最初に考え始めたのは、メールマガジン「おでん先生のお茶の間ディベート(*^_^*)140」を見たときでした。

 この論題、確かに、メリットもデメリットもはっきりとしていると思いました。まさに“ディベータブル”

 しかし、この論題でのディベートは、内容が重過ぎるものになってしまうのではないかという懸念を持っていました。中高生には少しキツいかな、と。

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 たまたま昼間、テレビで「たかじんのそこまで言って委員会」を見たところ、『報道が「自殺の連鎖」を引き起こしているか』ということを扱っていました。

>調査No.162
>  
>「若きウェルテルの悩み」・・・18世紀、このゲーテの作品に登場する主人公の自殺を
>多くの若者が真似したことから、連鎖自殺は「ウェルテル効果」と呼ばれています。現
>代の日本でも、岡田有希子や元X JAPAN のhideが自殺と報道された直後、後追い自殺が
>増え社会現象となりました。報道が連鎖自殺につながらないように、WHO(世界保健
>機関)は「自殺事例報道に関するガイドライン」を2000年に発表。自殺事件の詳細をマ
>スコミは報道しないようにと定めています。しかし日本のマスコミは一家心中の動機や、
>いじめで自殺した生徒の遺書を報道しています・・・

 この手の話題でかならず論点になるのは『報道の自由』ですよね。
 恐らく、報道という観点からの主張もあるでしょう。

 ですが上記引用のように、やはり自殺報道には大きな影響があることが、昔からしっかりとした調査により裏付けられているのか、と知った次第です。

 更に、論題として「未成年の自殺」のみに絞り、それを規制することにも、「未成年を守る」といった観点で重要になってくるかも。

 社会人や大学生のディベートなどではいかがでしょうか?

 …と言ってみると、対象年齢を考慮した方がいいかな、という論題は「R指定論題」と呼んじゃいましょうか、なんて思ったり(^^;

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たっぷり寝ました

 起きたら午後の1時半!

 今週の睡眠不足や仕事の疲れをたっぷりと補った、という実感が(^^;

 いや本当に、予想だにしていなかった一週間でしたから…

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