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2006年12月3日 - 2006年12月9日の2件の記事

2006.12.08

音声データ『裁判員制度』

 毎月1回実施している『宮城ディベー“楽しみ隊”』、そこで実施されてたディベートをICレコーダーで記録したものを、いつものように加工して公開します。

 VoiceDebate【裁判員制度の導入】(第17回“楽しみ隊”例会)

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 このディベートですねぇ、生徒が作成した立論を使っています。
 当日急に、一人休んだので、僕が代役で登場しています。
 読む練習もせずに立論と第二反駁を担当しました。

 ・・・漢字読み間違うし!(爆)

 この日の“楽しみ隊”例会では「録音した自分たちのディベートを聞き直して、ジャッジがどのように判断するのか予想してみよう」ということをしてみました。

 ・・・立論、わかりにくい! こんなのダメですよ~!!

 立論のどの部分が大事なのか分からない読み方ですよね。
 読んでいる分量は多いながらもきちんと原稿を読めているので、フローにある程度の字は書けるのですが、「こんなにたくさんフローに書かせておいて何が言いたい?」という感じがしました。

 二反も、まとめに失敗している気がします。
 「この方向性でまとめよう」といったものをはっきりと意識しつつスピーチしているのですが、ジャッジに投票して頂けるような投票理由の提示に至っていないかも…

 こうして、自分のディベートを聞き直して、真摯に反省して、改善を図るって大事かも!
 
何せ、ジャッジのコメントを聞いて反省するのとは質が違いますから!

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 できれば、同じ【共通論題】でディベートに取り組んでいる北海道地区の皆さんに、このディベートのコメントを頂戴したいです。

 北海道支部の方々はこの論題に対して「調べれば調べるほど『裁判員制度はうまくいくのか?』と疑問に思う」という方が多そうです。

 しかしながら私は、最初に地方裁判所の方からお話を伺い、更にもう一度裁判所を訪ねて実際の裁判を傍聴した後、検察官の方(この方「頭の回転が早い人だな~」と感心しました。やはり、司法試験に合格するような方々はそんな感じなのでしょうか)から制度導入の意義をお伺いして、肯定側に十分一理あるという気分になっているのです。
 逆に、否定側の議論、まだ「これだ!」というものを閃けていません。(きっとリサーチ不足なんです。忙しい日々で…)

 北海道ではどのようなディベートが展開されているのか、気になってます!

 どなたか、北海道で行なわれている試合の様子を、ICレコーダーで記録して、その音声をWebで公開して欲しいなぁ…

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 とまあ、決して他の模範とは言えないディベートの記録を公開しても、全体的な向上のためになるのかな、と。

 やっぱり互いにどんどん公開しよう、という流れが形成された方が、現状のディベート界にとってはメリットがありそうな気がします。

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2006.12.05

ICレコーダーでディベートを公開

 模範的なディベートをもっと公開して欲しいです。
 他地区で、他校で、どのようなディベートが展開されているのか、知りたいです。

 でも、ビデオ撮影したものを編集して、要求された分をダビングして送付して…って、大変ですよね。

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 それよりも、ICレコーダで記録された音声データを編集してWebに公開する方がコストもかからず、入手する側もアクセスするだけで簡単だと思うのですがいかがでしょうか?

 ということで、昨年行なわれた第3回東北ディベート交流研集会で記録されたディベートの様子を公開します。

 公開に関しても、ディベーターに「ネットで公開していい?」と確認するだけでOKな気がしますが…顔が映るビデオの公開・配布よりも手軽かと思うのですが(この点で何か問題があることをご存じだという方は、教えて下さいm(_ _)m)

 このように公開しておくと、例えばディベートの授業をされる方があらかじめダウンロードしておいて、授業の進行に合わせて音声をして生徒にフローを取らせる、などの活用が考えられます。
 もちろん、各校のディベート部の練習にも使えるでしょう。

 ICレコーダーさえあれば、あとはパソコン上で『spwave』というフリーソフトを使って編集できます。
 このディベートの様子を公開しようという呼びかけ、皆さんはどう思われますか?
 (やっぱり、ジェスチャーやジャッジの方を見る様子などが分かるビデオ画像の方が良いと言う方がいますか?)

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