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2006年4月30日 - 2006年5月6日の3件の記事

2006.05.05

報告:第5回東北ディベート交流大会

 5月3日(水・祝)と4日(木・休)と、表記大会が行なわれました。

 まず、仙台から、OBの車と2台で岩手に行きました。自家用車の分乗で行くことにしたのは、ギリギリまで交通機関の予約をするゆとりがなかったこともありますが、岩手県立大←→盛岡市の宿、の移動も考えてのことでした。高速を運転しながら、OBと現役とともに遠征に行けるようになったのかと嬉しく思っていました。(今までは大きな車をレンタルで借りて、僕一人で運転していました)
 ただ、朝に高速で事故があって通行止になった関係で、あっという間に30kmくらいの渋滞ができてしまったのは大誤算でした。一関のトンネルのところでも渋滞となり、到着が遅れて心配させてしまいました。ああ…、申し訳ない!

 また、MLの皆さんに案内をしていなかった(できなかった)ものですから、青森県の阿部先生にはいきなりのジャッジの依頼(^^;。阿部先生には以前、参加して戴いた交流研集会でいきなり試合に参加して頂いた経験もあり…(^^;。「ここでもか…」といった表情をされていたのが脳裏に焼きついておりますm(__)m
 更に2日目は、予定していたジャッジが不足しており、朝早くから長距離を運転なさってきた福島県の樫村先生にもいきなりのジャッジ依頼。・・・もうそんなのばっかり。皆さんごめんなさい。ただ、そうしなければ大会も成立しないんですm(__)m

 今回は、新たに能代高校弁論部の顧問になられた佐藤亜希子先生とペアになり、2日目から教員チームとして参加、結果は1勝1敗でした。佐藤先生には、今回の経験がプラスになって、生徒とともにディベートに取り組みやすくなって頂けたら幸いです。
 やっぱり、最近ディベートをしていないせいか、スピーチがうまく構成できませんでした。特に2試合目は、ジャッジが神田さんで、きちんとディベーターの方を見て下さるんですが、実際にスピーチしてみると、見られていることを意識しちゃって(^^;(理解してもらえているかな?補足した方がいいのかな、とか考えちゃって…)。

 今回、岩手県立大学での開催ということで、岩手県立大学ディベートサークルの松川さんが、会場のセッティングと受付&会計をやってくれました。過去4回、東北教区センター『エマオ』で実施していて、会場に関しても会計に関しても参加者のお世話も試合の運営も自分の試合のことも全部やっていた僕にとっては、非常に助かりました。
 また松川さん及び本校OBの二人には、本校中学生の相手をして頂きました。松川さんはディベートをしてみていかがだったでしょうか?結果は、OBチームの2連勝(本校の中学生と肯定・否定を入れ換えての2試合)だったそうで。中学生はまずは、今回のOBに勝てるように準備することが目標となります。頑張りましょう。
 そして、中学の試合を、岩手県の甲子中学校の方が見学に来て下さりました。良かった良かった。また、盛岡タイムスも取材に来てくれました。嬉しい驚きでした。岩手県立大学に通う本校OBも見て下さりました。議論が熱く展開されている様子に、本当に僅かずつででも、ディベートについての理解が広まってくれれば幸いです。(事前の広報活動が不足したのは本当に残念…)

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 最後に、道州制の議論に関して。

 基本的に肯定側は、財政の改善と、ニーズに合った政治、を軸に議論が展開されました。
 否定側はやはり、財政悪化に関連して行政サービスの低下を軸に議論が展開されました。

 行政の仕組みが変わることによって、私達の生活に何かがもたらされるはずですよね。
 財政、そして行政サービスと、双方が同じ観点に対して相反する主張をぶつけあう訳ですから、『道州制を導入したら実際にはどうなるのか?』という点に関しては、一定の回答を用意しておく必要があるように思いました。どこに答えとなる資料があるのでしょうか…。

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 ひとまず、今度の日曜日、東京・代々木で行なわれる、ディベート実験室のモデルディベートを、本校の部員でディベートラバーズの佐藤君と一緒に見に行く予定です。(教会の第1回役員会、お休みですm(__)m>牧師先生

 あとは、7月の東北地区予選に向けて、精度の高い準備を始める必要があります。
 どのように準備をしたらいいのでしょうか、考えてしまいます。
 中学&高校の部員は、頑張ってくれるでしょうか?月曜日以降、話をしてみます。

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休日:5月5日

 昨日、岩手県立大学で行なわれた第5回東北ディベート交流大会から帰ってきました。生徒&OBを無事に連れて帰ってきました。車を出してくれた司君、ありがとう。(最後にはぐれてしまったが、大丈夫だったでしょうか…?)

 新学期が始まってから、ようやく“休み”らしい日となりました。

 先程、妻と広瀬川を散歩して来ました。
 長町一丁目でたこ焼きを買って、河原沿いの公園のベンチで食べてきました。

 風が少し強めでしたが、暖かい風でした。冷たい空気との入れ換えでしょうか。

 …振り返ると、結婚して8年が過ぎているのですが、5月5日(休日)を、このような形でのんびりしたことはあったのでしょうか?僕は今まで5月5日をどのように過ごしてきたんだ?とか、夫婦で話していました。

 取り敢えず、明日以降の力を蓄えつつ、残りの時間も有意義に使います!

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2006.04.30

京都議定書で儲けている人達と、そこの国…。

 先程までNHKスペシャル「同時3点ドキュメント 第4回『煙と金と沈む島』」を見ていました。

 昨年のディベート甲子園の高校の部の論題は「日本は炭素税を導入すべきである。是か非か」でしたので、非常に興味をもって見ていました。

 で、排出権取り引きで大きな利益を得ているアメリカの巨大ブローカーが取り上げられていました。

 「温暖化を解決するのは資本主義だ」と言っていました。

 自分の国は、その枠組みに入っていないんですよね。
 あんたの国がCO2排出量世界一のくせに!
 他国にCO2を減らさせておいて、自分の国で出しているCO2に関しては知らんぷり。

 テロで石油価格が上がると、排出権の価格も上がるそうだ。
 そのうち、自作自演で、誰かに頼んでテロを起こしてもらって儲ける、といったパターンも登場しそうな気配を感じましたけど。

 自分が儲かればOKで、他国の深刻な被害については他人事、ぬくぬくと文明生活を送ってCO2を出しまくる…。 あー、資本主義って感じ!

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