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2006.11.18

それは面倒くさくないのか?

 只今2学期の期末考査中です。

 私の受け持つクラスから、校舎北側に寮が建てられている様子が見えます。
 生徒たちが試験を受けている最中も、建設業の方々が作業をしていました。

 ふと、生徒の独り言が耳に入ったのと同時に、近くの生徒にちょっと聞いてみました。(邪魔にならないように)

 「(比較的若い人も建設作業をして働いているが)あれは面倒くさくないのか?」

 すると生徒の答え。

「あれでお金をもらっていますしねえ。
 それから、作業内容が決まっていて、あとは体を動かすだけですから、さほど“めんどくさい”とは思わないかも」

 うーん!

 生徒たちのこと、など、いろいろと考えました。
 何をどうしたら良いのか見通しが立たないことをやらされると、生徒たちは“めんどくさい”と感じるのかもしれませんね。(試験とか勉強とかが、それに該当するのでしょう(^^;)
 また、現場の人も、作業内容が決まっているとはいえ、作業員の判断が必要な場合もあるでしょう。そういった“決まっていないこと”にぶち当たった時に、予想以上のストレスを感じるのかもしれません。逆に、予想外のことにぶち当たっても、その状況を分析して適切な行動を選択できる能力が大事で、今の生徒たちには、それを中々身につけてもらえないのかもしれませんねぇ。

 そういった生徒たちの傾向を掴み、逆手にとるくらいのことを考えるくらいでないとダメなのかな。

 あらかじめ作業内容を明示しつつも、判断力を養う…バランスが大事だとは思いますが、作業内容の明示の比率は高めても良いかも、なんて…。(マニュアル化に近いのかもしれませんが、方法論の提示、って感じかも)

 さ、試験もつくらなくちゃ。採点もしなくちゃ。成績を出す準備もしなくちゃ。そのほか、学校の仕事として頼まれていることもこなさなきゃ。

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