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2006.08.20

法学とディベートって

 昨日の土曜日は、「2006年度 東北学院中学高等学校教職員組合教育研究集会」が実施され、中高組合の顧問弁護士にお越し頂き、理事会との間で定められた懲戒規定に関してと、「~もしこうなってしまったら~」と題して、学校で起こる可能性がある、法律に関係しそうな事例に関して学びました。教員や学校側の過失が問われたり、責任をもって体制を整えることによって過失がないと認められたり、など、様々な事例と弁護士の方の解説とで理解を深めた気がしました。やはり、様々な生徒が集まる学校では、生徒に関する事故が起こるリスクがあるわけですから、日頃の心構え、そして学校側の体制作り等が大切だと思いました。

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 で、話を聞いていて思ったんですけど、「事例の定義」「用語の定義」を踏まえて、現状の問題点を把握・分析して、判断を下す流れなどは、「まさにディベートだ…」と思いました。
 そもそもディベートは、アメリカで陪審員制度をゲーム化したもの、と聞いたことがあります。(詳しい方教えて下さい(^^)/)
 また、ディベート甲子園のOBOGの方々にも、法学を学んでいる方々がいらっしゃいます。

 そう言う点でも、現状を分析する能力や判断の妥当性について議論するトレーニングが、ゲームとして楽しめるディベートの普及が為されないかなぁ、と、切に思いました。

 ・・・本当に、どうにかなりませんかねえ>ディベートの普及

 なお、ディベートの普及に取り組むことが今年の目標であることは前に書いた通りです。広く全国を視野に…とは考えていますが、まずは足元を固めるべく、少なくとも東北地区内の様々な地方に出向きたいと思っております。呼んで頂けたらの話なのですが…全国大会が終わった今、最初に掲げた目標に戻して更なる努力をしたいと考えております。

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