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2005年12月25日 - 2005年12月31日の4件の記事

2005.12.31

来年(明日)からはディベート的飛躍のために動く!

 『ゼロからのディベート』というサイトを作成しています。
 そこのトップページに、下記のように書きました。

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ディベート界は、現状維持では、ダメです!

  • ディベートを理解し、一人前にできるようになるまでに何年かかるでしょう?
  • ディベートを指導できるようになるまでに何年かかるでしょう?
  • ディベートの試合を企画したり運営したりできるようになるまでに何年かかるでしょう?

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 更新記録をチェックしてみると、このように訴えたのは2003年のことだということが分かります。

 ところが、現状ではほとんど進歩がないです。
 更に、自分の力のなさを痛感するのです。

 今年ディベート的にショックだったことが2つ

(1)OBOG会のCGIが、設置したサーバへ迷惑をかけたために、何ヶ月も稼働させることができなかったこと。サーバを運営する人は僕の友達なので、何ヶ月もその人と対立構造が続いた。同時に、OBOG会の方々からも「何かあったのですか?」と突き上げられた。板挟みの構造の中で精神的に苦しかった

(2)石巻中学生ディベート大会が、参加校少数(本校を含めて3校)だったために、責任者の方から中止を申し渡されたこと。北海道・東北【共通論題】を設置しようと方々に連絡をして動いたり、石巻で国語の先生方を対象に講習会を実施したにもかかわらずにこの結果になってしまった。私の意見に賛同して、北海道・東北【共通論題】の策定に協力をして下さった方々に顔向けができない

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 このような問題が、どこに原因があるのだろうと思っていた時に、おでん先生のメールマガジンを読みました。
 そこにはまさに、東北の状況と似たような構図の問題点が書かれていました。

 各教育委員会の皆様へ』を御覧ください。

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 来年の早い段階で、石巻にて指導者講習会を開きたいです。もちろん、石巻市中学生ディベート大会の復活のためです。
 そのためには、以前石巻にいらっしゃった三浦二三夫先生のお力を借りる必要がございます。今までの大会は、三浦先生の人徳で開催できたのだと、改めて思うのです。後程連絡してみます。

 よくよく考えると、東北支部全体で、指導者講習会を開いた方がいいですよね。
 より良いディベートが広く行われるためには、より良いディベートを指導できる人が各地にいる必要がありますから。
 でも、今年はそれが、東北支部ではありませんでした。(6月にあった岡山先生の講座は初心者向けのもので、それも地区にとっては大切なのですけれども)
 よく考えると、私を含め、それぞれが独自に指導法を編み出しているはずなのです。

 更によく考えると、中学・高校の時にディベートに取り組んだOB・OGのメンバーは、後輩にディベートの指導ができないのではないかと感じます。少なくとも東北地区では、ディベートの指導ができるOB・OGはごく一部でしょうし、できるかもというOB・OGも、確信なくおぼろげながらに指導する、というのが実情かと思います。
 なぜかというと、今のOBOG達は「このように教わったから上達した」という経験はとても少なくて、それよりは「試行錯誤の結果ディベートができた」というのが実情だからでしょう。

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 このように考えると、ディベート甲子園が10年目を迎え、全国教室ディベート連盟が方々で活動を重ねてきたにもかかわらず、ディベートの普及方法・指導方法がイマイチ広まっていないのが現状だと思われます。

 尤も、ディベート甲子園と全国教室ディベート連盟のおかげで、「ディベートとは何か?」という点と、「より良いディベートとは何か」ということを気付かせてくれたことに関しては、大きく前進があったと思います。

 恐らく、全国でディベートの授業を展開している先生方は多いと思うのですが、それは先生方の試行錯誤の末に編み出された方法であろうかと思われます。

 ここに明日以降、私が頑張りたいことは、全国各地でディベートをやってみたいと思っている方々に対し、ディベートに取り組みやすさが向上するための情報を発信することなのです。
 2年前の『ゼロからのディベート』に記した内容に、今一度立ち戻る
形になります。

 2年前と比較すれば、明らかに今の自分のほうが視野が広く、知識も多いので、より正しい方向に前進できそうです。そうですね。全く前進していない、という訳ではないのですね。

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 一方で、認識が深まったからこそ、あきらめたことがあります。
 来年は、例のぶち切れた生徒を、選手に選びません。みんなで出場することが教育的に大事だと考えていましたが、やはり、「ディベートへの意欲が湧かない人は切り捨てる」覚悟も必要かと。はたから見るとディベート人口の減少に繋がると思われるかもしれませんが。ただ彼らにはリサーチや、ブレインストーミングなどの場面で協力をもらうことにする予定です。
 試合には、ディベートに価値を見出した生徒たちだけで出場します。ルールが変更になり、選手が2人いれば出場できます。ほかの学校の方も積極的に、仲間が1人いて合計2人になったら積極的に大会に出場して頂けたらと思います。

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 ディベートを求めている人に、スムーズに情報が伝わることができれば有り難いのです。
 ディベートに価値を見出せない人、ディベートに取り組めない人が間違いなくいるのですが、ディベートの価値を理解してくれる人も潜在的にいるのです。そういった方々と連携をとりたいです。

 是非ともそういう方と繋がり、ディベート的前進の成果が得られるような2006年にしたいと強く思うのです。

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来年は仕事の分担を

 shachoさんの書き込みに関連して、来年はこうしなければ、ということをニ点。

>この業界、基本的にヒマな人はいないと存じますので、「出来るひとが、出来ることから」一つずつ作業していくしかないのだと思います

>例えば「出来る人」を、首都圏でもそれ以外でも広げないといけない、と改めて思ったり

 「この業界」とは、教室ディベートを推進する方々の業界です。

 分業をすることは大事ですが、分業をお願いする私の側が気をつけなければならないことがございます。

○来年、企画を催す場合には、会計を別な人にする

 ここ数年妻に指摘されていることですが、会を順調に運営するためにいろいろと仕事をしていると、お金の件で計算が間に合わなかったりするケースがあります。
 やはり、会計を最初から募集・依頼してから会を運営したいです。
 東北地区でディベートの企画を催す際には、ご理解下さい。

○ネット上で分業する際には・・・

 東海大山形OBの森谷君と、東北地区のディベートに関することで、いろいろと分業する体制が整いつつあります。助かります。ですが、互いの意志の疎通がないと、人が多くても仕事が滞ります。
 OBOG会も、全国にスタッフがいるのですが、旗振り役のアクティビティーが低下すると、全体が低下します。
 相手のことを信頼して仕事を任せる必要があるでしょう。同時に、頼んだ仕事は責任をもってチェックしないといけませんね。

 信頼関係を結ぶことを考えると、各地に行って、実際にお会いしてお話をすることが大事です。今年は、春に東海支部、関東支部、秋に北海道支部と、いろいろとでかけました。
 来年もいろいろと出かける必要が生じてくるのかな?

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 アウェイに行く機会が必ず数試合ありますから(^^;

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 まずは、ディベートを通した仲間をつくることから始めなければ、ですね。
 第1回のディベート甲子園が始まってから10年経っても、まだ仲間つくりから始める必要があります。ゼロからのスタートとまではいかないものの、0.5くらいからのスタートな気分です。

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大晦日にもなって残している仕事

 日付的には大晦日です。あと23時間で2005年が終わります。
 早く終わって欲しいです。何年前でしたっけね。いろんなことで順調でなかったために、「何の未練もないから早くこの年が終わって欲しい」と連呼していた年がありました。今年はそこまでではないですが、そんな感じです。
 気持ちを新たにするために、今日の午前中は床屋に行きます。

 さて、ディベート甲子園前に一旦、自分の抱えている数多くの仕事を整理したことがあるのですが、その仕事がこなされずに大晦日まで残されています。

 もう一度、ほぼ似たような方法で、整理しました。

 カテゴリーで分けると、B5の紙で9枚にも及ぶ多種多様なお仕事たち・・・

 メインは、Webページの編集や整理など、情報発信作業です。

めぐみ幼稚園Webサイト更新作業
 私は今年、仙台北教会の役員になってしまった関係等で、引き受けることになりました。
 ですが現在、全然更新作業が滞っております。
 このページを見て、めぐみ幼稚園に入園の申し込みをされた方もいると聞き、「えー、そんな全然アクティブな更新ができていないのに~」と驚いています。
 こんなBlogを作成するくらいならすぐにとりかからねば・・・というくらい、関係各位に申し訳ないくらいです。

オンラインディベート更新作業
 一番すぐにやらなければならないのは、札幌市立北野台中学校と東北学院中学校との練習試合の判定を出して頂くために、ジャッジの依頼をしたり、判定のフォームを準備することです。ジャッジは、引き受けてくれるだろう人が2人います。
 生徒たちは遅れずに全てのスピーチを提出してくれたのに、運営側が遅くなっていて申し訳なく思っております。
 その他、判定が出されていても講評をまとめていないなど、オンDの運営を滞らせておりますので、順番に作文してアップする必要がございます。関係各位にご迷惑をおかけしております。頑張るしかございません。

『宮城ディベート“楽しみ隊”』サイトの更新作業
 地域でディベートを広めようと始めてはや1年、記録を綴ることが参加者を呼ぶことと思って頑張ってきましたが、きちんと月1回の例会を開催したものの、Webの更新作業は滞らせたままです。特にいろいろな画像があるので、きちんとアップしたいです。
 また、参加者用MLをYahoo!グループで運営しようと考えているのですが、これがまだ順調に動かせていません。このノウハウをOBOG会にも用いたいので、少し頑張ってみます。
 ここが滞っているせいで、新しい参加者が増えないのだろうと反省もしています。
 ちなみに今月の楽しみ隊は、交流研集会と抱き合わせ、だったのです(^^ゞ
 新年1月の例会は、1月29日()に行なうことは決まっていて、もしかしたら拡大バージョンで山形で行なうかもしれません。山形で行なえない場合には仙台で行ないます。

『ゼロからのディベート』更新作業
 正直、ほかが忙しいと、全く更新できません。
 しかし、僅かでも、ディベートに取り組む方々への指針になればと、内容を更新・執筆していく必要があることは重々承知しています。なんと本校の国語の先生が、ゼロDを参考にしてディベートの授業をして下さっていることを知りました。これはまずいです。“ゼロ”からディベートの授業をしたいという方にも道しるべになるようにガイドを設けなければ。
 また先日の交流研集会で、渡辺徹さんからも「ゼロからのディベートも頑張って」と激励を受けて、少し自信が湧いているところです。

TDN・NADE東北
 先日交流研集会が終わったので、次は5月の交流大会です。少し間があります。
 一方で、全国教室ディベート連盟東北支部のホームページを作成するという仕事が来ております。これは大事な仕事ですよね。まずは、東北地方でディベートをしようという方々の窓口になるようなページを作りたいです。その他、交流研集会のアンケートで寄せられた、ディベーター同士の交流や論題研究の手助けとなるページについては、設置サイトを選ぶなど、検討させて頂きます。

OBOG会
 これはですね。もう、サイトのみならず、実務面に関しても本気で立て直しをする必要がございます。このような状態にしてしまったことを、ただただ深くお詫び申し上げる次第です。
 今年のディベート甲子園後、予期せぬ形で、準備した主要なCGIが稼働しなくなり、OBOGの皆さんの交流を滞らせてしまった責任を、痛烈に感じております。
 高校3年生が受験を乗り越え、いろいろな地方に進学する際には、OBOG会が受け皿となります。その時期には新しい論題も発表されていると思いますので、頑張って立て直します!

○ディベート実務
 部活動を運営していくために必要な仕事が幾つかあります。予算に関することはお金が絡んできますので、もっと早くに適確に進めたかったところです。
 花巻北高校の皆さんに、地区予選の試合の模様をICレコーダーで録音したデータを早急に送らないと、花巻北のみんなが卒業してしまいます(^^;。これは後は送るだけなので、年明け早々に送ります。

○学校
 HR、学年、調査研究委員会、学校Web、情報システム部、ボランティア活動、学校のパソコン、その他・・・とまあ、多種多様にこなすべき事柄がございます!

○自宅
 妻のパソコンの件があるはずなのですが・・・ちなみに妻は今だにWin95なんですよ。Webとメールだけならさほど問題がなかったりするところがすごい!
 その他、片付けるべき課題、そして、部屋の片付けなど・・・見渡せばやりたいこと、やらねばならないことがたくさん!

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 ベガルタがオフシーズンだということで、少し助かっています。

 教会で役員だということを書きましたが、11月にバザーが終わって、忙しさのピークが過ぎました。1月8日に残りの物品でミニバザーを行なった後、更に残った物品の処理をする必要がございます。

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 長々と文章を読んでくださった方、お疲れ様でした&感謝します。
 ほかにやり残している仕事もありそうなので、気が付いたら、このB5の紙9枚に渡るToDoリストに加えておかなければ、忘れてしまって、他の方に迷惑をかけてしまうんですって!

 2005年はあと1日、というより、高3向けの冬休みの講習が1月4日から始まるまでにどれだけこなせるか、って感じです。

 繰り返しますが、2005年には早く終わってもらって、きれいさっぱり新年を迎えたいです!

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2005.12.29

オフ → ダウン=爆睡!

 昨日まで行なわれていた『第3回東北ディベート交流研集会』を無事に終えました。能代の皆さんが無事に能代についたとの連絡を受けてほっとしております。

 講師に迎えた東海支部の佐藤要さんに牛タンを食べてもらい、その後、OBの面々と安く飲みながら熱く語り合うため、仙台駅前・南町通りの「魚屋一丁」で飲みました。以前、東北地区の中学大会の後で筑田先生・渡辺徹先生・工藤さん、天白さんとも行ったところで、1,380円で2時間飲み放題ですと安心して飲めます!ん?飲み過ぎてないか?

 いやあ、熱く語りました。
 個人的には、そこの飲み会での話でようやく、2泊3日で学んだ多くのことが一つに繋がりまして、感動でした。また、本校OBの面々と来年、ディベート部の合宿を復活させよう、ということで一致しました。

 ということで、帰宅後は爆睡です。
 振り返ると、22日に学校が冬休みになり、まずは高3対象の物理の講習、教会でクリスマス、ベガルタサポーターの打ち合わせ、そして『東北ディベート交流研集会』…をするために、学校側に未提出だった書類を提出して、一緒に合宿をするサッカー部との打ち合わせ等をして、研修会に必要なテキスト等を整えて、参加者を失礼のないように迎えて、そして交流研集会の夜は長くて・・・。普通の人間は疲れて当り前です。

 本日は、お昼にご飯を食べるのに起きたものの、午後4時近くまで再び寝ました。

 風邪ぎみでもあって、体が本調子ではございません(^^;。

 今年を振り返ると、忙しく頑張った1年でした。
 何といっても、ディベート甲子園OBOG会の設立のために、気を張って働いた、というのが大きく印象に残っています。

 今年も残り数日、個人的には何も予定がありません。ようやく、僕にとってのオフとなりました。
 そしてようやく、「自分がやり残している仕事は何だろう?」と整理できる状態になりました。
 いろいろとやるべきことが残っている事は自覚していますので、短い冬休みに、できるだけ進めたいと思っています。

 皆さんに報告すべきこと、ネットで発信したいこと、たくさんありますが、これからです。
 たまに確認して頂けると幸いです。年末年始も頑張ります。m(__)m

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