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2005年10月30日 - 2005年11月5日の1件の記事

2005.10.31

一生懸命な人の情熱を注入される

 昨日は、日本物理教育学会東北支部の第21回研究発表会で出張でした。午後から行なわれた現状のカリキュラムと物理教育についてのシンポジウムに、私はパネリストとして呼ばれました。中学と高校の両方の物理を教えている立場から発言しました。大学の先生方は、高校のカリキュラムはある程度分かっていても、中学の教科書の内容が削減されている具合についてはご存じなかったようで、驚いておられました。

 私が新任のころお世話になった我妻先生が、もう見るからにお元気で、「楽しんで発表しろ!」と檄を飛ばして下さりました(^^;

 岩手大学の学生たちが、遊園地で物理を学ぶイベントや、物理に関する出張授業、スポーツ力学などに関する発表をしていました。
 「ああ、物理教育の発展のために、情熱を注いで頑張っている人がたくさんいて、そういった人達の知恵が結集されて、物理教育が推進されているんだあ」と思いました。

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 省みて私がその場で考えていたのは「僕はまだまだ全然、ディベートの発展のために寄与できていない。もっときちんと働けば、もっと新しい展開があるはず。うん、やっぱり僕はサボっている。OBOG会のお世話も満足にできていない。ゼロからのディベートも更新できていない」と、ただただ理想と現実とのギャップに、きもちばかり焦っていました。

 ディベート甲子園が今年で10回。つまり、ディベートを指導するノウハウが各地で10年分蓄積されているはずなのに、この程度なのか、と私は思っています。

 Webのコンテンツの充実、OBOGの結集など、小さな事でも多くの人に役立つことがあるはずです。

 そして東北支部に、その流れを作れないかと考えるのです。
 冬の交流研修会も準備しなくては。
 宮城ディベート楽しみ隊も、この物理教育学会のように、知恵を結集できるような場にして、よりディベートを楽しめる会にできないものかと・・・

 ディベートの普及を加速させるための良いアイディアが、何かないですかねえ?

 交通機関や宿の予約をして、ようやく、北海道のディベート合宿に行く準備が整い、申し込みも済ませました。
 そこまでに、やるべき仕事を黙々とこなして、その上で北海道に帰省&合宿に参加したいと考えています。

 まあ正直、ディベートに対する情熱はありますが、現在、メンタル面弱っている自分です。
 情熱のある方々の取り組みが、いろんな人を集め、そしてより良い取り組みを生み出す・・・そういう研修の場から、情熱を注いで頂いたはずなのですが・・・。
 どのような順番で、何をこなせば有意義で、皆さんのお役の立てて、そして自分の仕事を評価できるほどに満足できるのか・・・
 行き詰まっているこんな私を応援して頂けたら幸いです。

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