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2005.01.21

遅れを取り戻すことの辛さ

 放課後、冬休みの宿題を提出できない高校2年の生徒を残して、宿題に取り組ませた。
 “罰”ではない。
 彼らは、学習内容がまだ自分のものとなっていないので、宿題を一人では取り組めないのだ。
 彼らに、どこが分からないかを質問して、理解の足りない部分を推測して、説明する。

 そのうち「あ、分かった!」の声がする。この瞬間が嬉しい。

 結局、全員が宿題をやり終える。
 でも、最後の生徒が帰ったのは、開始から3時間後で、その間何度も、それぞれの生徒のために説明をする。

 生徒に説明する。
 「授業の遅れを取り戻すのは、これだけ大変なんだよ。」
 「授業の遅れを取り戻すために、世の中でお金にゆとりがある人は、家庭教師を頼んだり、予備校に行ったりするんだよ。」
 「今の授業でやっている箇所が分からなければ、またいつか、こうして苦しんで遅れを取り戻さなくてはならないんだよ。」

 「いかにして“一人でできるようになるのか”が大事なんだよ。」

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 今日の実践から、冬休みの宿題は、ちゃんとやれば3時間以内で終わる量だった、ということが分かる(^^;

 「今日さあ、ちょっとあって、1時間しか寝てないんだよね」と言ったら「先生、僕も2時間しか寝ていません」と話してくれた(^^;

 ・・・今日はこれから3時間眠れる予定(爆)

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