カテゴリー「ディベート13-14」の5件の記事

2015.03.27

【宣言】自宅での夕食後、仕事をしません!

 教員になって20年めを迎え、また結婚生活18年目の今年、正直、ワーク・ライフ・バランスが完全に崩れていた私の生活を変えるための決心です。

 今後は、自宅での夕食の後から寝るまで(=次の日に起きるまで)、仕事をしません!

 今までは、仕事は先に済ませるものだ、という理解でいましたが、

  • 既に1日24時間でこなせる仕事の量ではない
  • 仕事をしている最中に次の仕事がくるケースも
  • 仕事と趣味の境目が曖昧(ディベートの指導&教員としての学び)

ということで結局、朝から晩まで、四六時中仕事をしている感じになってしまって…休日も休日らしい過ごし方をした後で仕事を始めて…というのも十何年もしてしまったので、妻には負担をかけてしまったことを反省していますbearing

 実は、旅から戻った先週の3/16(月)から試行しているのですが、夕食後に録画していたビデオを見ることができたり、古新聞を読み進めたりなど、意外と自分の時間を有効に使えるな、と思いました!身の回りの物も片付けられますし、何より、夫婦の会話が増えますhappy01

 一方で、このことによって減るだろうこと予想されることが、「情報発信」です!
 自らの成長のためにも「情報発信」が大事なことは分かっておりますが、優先順位が高いのはやはり、職場の仕事は全うするしかありませんので、次に家庭・家族を大事にすることを情報発信より優先すべきだとの判断に至りました。

 基本的に、仕事をしないということはほぼ、パソコンを開かない、ということですので、夜の時間帯にSNSをしないなど、ネット依存から脱却する方向となります。

 どうしてもこなさなくてはならない仕事は、“早起きしてこなす”ことになるのですが…施行期間で思ったのは「疲れていると早く起きれない」&「大事な仕事が残っていると思うと、起きる」ということです(^^;

 恐らく、夕食後の時間帯に、緊急のメール以外には返事をしない、などが予想されます。
 ネットの向こう側にいる皆様のご理解を賜ることができればと思いますm(__)m

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2014.10.11

'14東北地区【共通論題】『デジタル教科書への切り替え』

 毎年恒例の、東北地区の中高生ディベーターが同じ論題に取り組むことで互いに教え合うきっかけを作り、ディベート甲子園オフシーズンにスキルアップを図るべく取り組む【共通論題】が決まりました。

『日本は全ての教科用図書(教科書)をデジタル教科書に切り替えるべきである。是か非か』
*「教科用図書」とは、教科用図書検定規定第2条に基づくこととする。
*国は学習端末を貸与するものとし、費用は国が負担することとする。

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 今年度のディベート甲子園に出場した高校(2校)が挙げた論題+私が用意した論題合わせて10の論題について、東北地区予選に出場した中学生ディベーターに「そもそも知らない(ことについての論題)」&「その論題は取り組みたくない」のアンケートによって、高校生と同じ論題で取り組むにはやや不利な論題をふるいにかけたところ、元の論題案が難しかったのか、今年は例年と違って2つしか残りませんでした。

 そこで、今度は東北予選に出場した高校生ディベーターに、論題の肯定・否定のバランスや多角的なメリット・デメリットが想定されるかなど検討してもらい、その結果を寄せてもらうことで1つに選びましたhappy01

 さて、高校生の予想通りに、肯定・否定のバランスの良いディベートが繰り広げるのか、楽しみですwink

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2014.01.01

目標~2014年も歩みを続けられるように~

 2014年となっております。
 喪中につき、新年の挨拶は控えておりますが、皆さんとの関わりを大切にしたい気持ちは変わりありません。引き続き宜しくお願いしますm(__)m>ALL

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 今年は、昨年の良いところは継続、昨年の反省すべき点は改善して歩む1年としたいと思っております。

【2014年の目標】

・授業と「物理のStairs」の録画の撮りためを完成させる。
・第4回、第5回の「デジタル教材勉強会 in Sendai」を通じて、ICTに取り組む方々、関わる方々との繋がりを広げる
・その他、来年以降の仕事が楽になるよう、来年につながるようなICT活用を心掛ける。(具体的には、分かりやすい手数で成果物に繋がるエクセルファイル作成を心掛ける、など)

 両方とも、本業の理科(物理)教員として役目を果たせるよう、またICT活用教育にも見識のある教員となれるよう、精進します!

ディベートへの取り組みへの質的向上

 …まずは今、ボリュームの大きな校務に取り組んでいるために滞っているディベート系の仕事への取り組みを、再度進めるところから(^^;
 正直、昨年末(=昨日)書いたように、誇れる状態ではないので、謙虚に真摯に取り組みます。
 やっぱり、ディベートは好きですcoldsweats01

物と仕事の整理

 昨年を踏まえて「まずは物の整理」だと思っています(^^;
 あとは、仕事をこなして減らすのに必要なのは“勇気”だと思っています。

 その勇気、今年の初日の出から頂きましたので、勇気を持って、正月から仕事をこなし始めます!

Img01475荒浜海岸(仙台市)'14.1.1

Img01476
海岸から離れた、駐車した場所から。
まばらになった松林が、被災地であることを物語る…

今年は少しは、復興に向けての前進が実感できる年となるように祈ります。

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 手乗り桜文鳥のもももちゃんとは、今年も仲良く過ごしますchickheart04

 ということで、2014年も、より良く歩みを進めたいと思いますhappy01

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2013.12.31

トータルではプラス!でも凹みもあり…な2013年

 毎年恒例(去年は コチラ )の、紅白を見ながら1年を振り返ってBlog記事を作成するお時間です!

 ということで、今年正月の目標を コチラ で確認しますcoldsweats01

 さて、今年は間違いなく、一つ階段を登りました。
 それは田原さんが主催された第4回反転授業オンライン研究会」で発表の機会を与えられたことです(^^)
 その主たる内容は、桑子先生に【こちら】で書いて頂いております。
 自分の人生にとっては、間違いなく大きな出来事でした!

 ということで「今年の夢▽ICTを活用した授業をしてみたい」は、想像以上に達成しました!

 「デジタル教材勉強会 in Sendai」も、第2回も第3回も良かったです(^^)
 個人的には第2回の勉強会で、お招きした東條先生の電子黒板の操作を真壁先生に「エレガント!」と言っていただいたのが、フェンス直撃級のヒットだと思っています(^^)
 また、千葉大学教育学部附属中学校の教育研究会における公開授業、北海道の石狩市立紅南小学校の公開研究会、そして学びのイノベーションフォーラムで有意義に学べました(^_^)

 4月2日(火)、韓国・ソウルでベガルタを応援出来ました!…負けました(T-T)
 しかし4月10日(水)、リベンジを果たせました!

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 以上のことだけでも、またそれに関係する多くの方と知り合いになれたことも合わせると、相当プラスが大きいのですが、マイナス面も否めません。

ディベート甲子園に出場する喜びが与えられましたが、1勝も出来ず、また、部のチームの指導も、理想的とは言えず、東北地区のディベーターの指導・サポートも満足出来るものではなく、「負けるのも経験だよね」という程度でしかできませんでした(T-T)

▲仕事場の物の整理、少しはできましたが…新しくやってくる荷物で、また混乱しています(>_<)棚が多い場所に移れたおかげで何とかなっている、という有り様です。

●ディベートの教材づくりは、全く進めませんでした。平謝りですm(__)m

… … …

☆うちの手乗り文鳥の「ももも」ちゃん(女の子)は、元気でしたchickheart04

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 今年は妻のお母さんがお亡くなりになり、喪中です。
 新年のご挨拶を失礼させていただきますが、ご了承願いますm(__)m

 では皆さん、良い年を(^^)/~

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2013.10.10

新しいディベート的な授業を一緒に考えました

 東京書籍の中学校3年・国語の教科書に「テクノロジーとの付き合い方(池内了)」「テクノロジーと人間らしさ(黒崎政男)」の2つの文章が併載されている単元があります。

 教科書で設定されている課題は

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[読み取る]
(中略)
(3)二つの文章を比較して、テクノロジーと人間の関係に対する考え方の、共通点と相違点を見つけよう。

[考えを深める]
(a)二つの文章を比較した上で、それぞれ説得力があるところはどこか、また、反論の余地がないか、話し合ってみよう。

(b)人間はテクノロジーとどう付き合うべきか、自分の考えを書いてみよう
-----

と、国語的読み取りと、発展という内容で、まぁ、僕が小学校、中学校、高校と学んできたことが展開されることが予想される内容です。

 そんな中、同僚の国語の先生が、物理地学教員室を訪ねてきました。

「(上記の単元を踏まえて)クラスを6グループに分けてテクノロジーに関する調べ学習をさせ、それを踏まえて作文をさせて互いに発表し質疑応答(議論)を踏まえて、どちらがより説得力のある作文であったかを聞き手が評価する、という授業をしたいのです。
 そこで、対立させるテクノロジーを何組か用意したのですが…全部で3組6つのテクノロジーが、対立させるのにバランスがいいかどうか見てください。仮にバランスが悪い場合には、私では行き詰まり気味なので、新しい代案を出して欲しいのです。」

と、理科(物理)の教員を頼ってのお話でした。

 しかし私は、ディベート部の顧問でも有ります!
 その原案の中で、
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発売間近なもの
A メガネ型PC『Google Glass』
B 腕時計型端末『iWatch』
-----
相当惹かれました(^^;

 巷でよく行われている「AとBのどちらが良いか」(例「夏休み」と「冬休み」、「男」と「女」)であれば、「それぞれに良さがある。比較できない」と、議論の方向性が定まらない“言い合い”の授業、更にはそれが悪い方に転じて“相手をやり込める”授業となってしまう恐れがあります。
 また「どちらが欲しいか」と考えると、「人それぞれ」、更には「両方欲しい」という結論も考えられます。

 そこで、良い・悪いといった単純な価値基準ではない価値基準を設定すれば、AかBのどちらかが選ばれるような結論になる議論に導けることに気が付きました!

 設定したのは、「どちらを先に販売にこぎ着けるべきか」です。
 早く販売したほうがいいのはどちらで、そう考える理由はどうしてか?ということを作文にすると、A側とB側でどちらかが支持されると考えました。
 「作文は、根拠があって説得力があるのはどちらか?ということを基準に…」とその先生もおっしゃっていたので、その先生が取り組んでみたい授業に沿った提案になっていると思っています。

 僕にとっては、新しい価値論題ディベート的な授業つくりのお手伝いです!
 (物理の教員が国語の授業つくりの手伝い、というのも新鮮でしたcoldsweats01!)

 最終的に、3組6つのテクノロジーが準備されました。

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『TG未来博 ~テクノロジーは僕らの手に~』
(TGは東北学院の略です)

★すでに実用化!どちらが儲かる?
A プロジェクションマッピング
B 3Dプリンター

★発売間近!どちらを先に完成させる?
A メガネ型PC『Google Glass』
B 腕時計型端末『iWatch』

☆未来基地!人類により貢献するのは?
A ジオフロント
 ~エヴァンゲリオンな未来~
B スペースコロニー
 ~ガンダムな未来~

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|中学生に分かりやすい表現を、と思っての表現になっています。
|「こちらの表現のほうが…」といった改善案があればお聞かせください。
|また「このテクノロジー対決も面白そう」というテクノロジーのペアの新案が
|あれば、是非お寄せください(^_^)

 生徒に配布されたプリントを見て、その先生の準備(授業作り)は、生徒が取り組みやすいように程良い難易度になっていて、よく出来ていると思いました!

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◯担当部門・分担決定
 →調査(自身のテーマ)(相手のテーマ)

◯ミーティング
 (1)~とは何か? 
 (2)現状
 (3)将来どう役に立つか
 (4)予想される反論とその答え
 (5)相手側への質問
 →発表準備

◯未来博本番!いよいよ対決
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 対決の流れ(すべて各3分)
 Aチームによる発表  ①~とは何か? ②現状 ③将来どう役に立つか
   ↓
 Bチームによる発表  ①~とは何か? ②現状 ③将来どう役に立つか
   ↓
 作戦タイム
   ↓
 BチームによるAチームへの質問
   ↓
 AチームによるBチームへの質問
   ↓
 Aチームによる総括
 Bチームによる総括
   ↓
 聴衆によるジャッジ
 =====
 【ポイント】
  ○データ・写真などを提示する
  ○予め予想される反論・その答えを用意しておく。
  ○相手の話の要点をメモし、矛盾点や疑問点をチェックしながら聴く。
-----

 ただ1点、「質問の時間では、“質疑”と“反論”がごっちゃになって、噛み合わないケースが相当あると思われます。“質疑”は、相手から“応答”が必要なもの、それを踏まえた“反論”には“再反論”がなされるように、指導の心積りをしておいた方がいいと思います」とアドバイスさせて頂きました(^^)

|ディベートに関わる方々は、
|「質疑応答」と「反論」に分けたら、との意見を持たれますよね(^^;

 「実際のところ、生徒たちの作文能力が心配で…」とおっしゃっていましたが、一方で「(新しく、また体型したことのないタイプの授業をするという提案に)え~~!?』といった拒否反応は(他の授業と比較して)なかったんです」と、僕としても嬉しい報告もありました(^^)

 さて、実際の対決が、どうなるのか、とても楽しみです。
 結果報告は、後日(^^)/

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