カテゴリー「ディベート11-12」の30件の記事

2013.04.22

オンラインディベートへのお誘い

 今年もオンラインディベートに取り組む場を設けます!

 既に参加申し込みがあるのですが、只今、過去に参加してくださった方々に参加の有無を確認しております。

 これをチャンスに、駆け込みで「やります!」と方がいらっしゃれば、大歓迎ですhappy01
 こちらの【専用フォーム】にて、お申し込みください。

 締切を4月24日(水)午後6時に延長して、お待ち申し上げますconfident

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2013.01.01

目標 ~2013年を歩み始めるに当たり~

 2013年になっております。
 昨年を踏まえた今年にします。よろしくお願いいたしますm(__)m>ALL

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 昨年末と今年初め…実は昨日と今日と連続した2日間に過ぎませんが、「その2日間、何でパソコン作業しているの?」と素朴な疑問が涌く方がいるかと思われます。
 実は、大晦日は、大した意味はございませんcoldsweats01紅白歌合戦を見ている時間を利用して、あーだこーだと1年を振り返ることに興じているだけです。

 ところが、元日は、PCを使う理由がございます。
 年賀状をもらったら、その履歴を『筆まめ』に入れなければ、年末の作業に大きな支障が生じるのです(^^;
 ということで、PCを使う理由があるので、ついでにBlogの更新をする、というカラクリですsmile

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 「元旦に目標を立てない。目標を立ててそれを実現する、というサイクル自体が嫌い」という方がいらっしゃいました(^^)

 さて、僕の場合は、「今抱えている仕事等のうち、優先順位の高いものを書き留める」ということだと思うんです。
 そうでもしないと、忙しさに流されて、その仕事を放棄する可能性があるのですが…たしかに、実現できない場合もあるのですが、ゆとりがちょっとでも生じたら「やりたい!」と思い起こすことが大事だと(^^;

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 ということで、昨年に倣って、今年の目標を。

【 2013年の目標 】

☆身近で、実現させたい目標

  • 4月2日(火)ACLアウェイの韓国へ行く
    自分の愛するサッカーチームの応援のために海外に行けるのは、喜びです!
     
     
  • 3月下旬or4月上旬に行われる第2回「デジタル教材勉強会inSENDAI」を成功させる。
    1回目を踏まえて、より多くの先生方に「デジタル教材ってこんなものなんだ」と触れて理解してもらう、またICTに携わる業者の方々にも、学校教育に役立つ開発の方向のヒントとなるような勉強会にしたいです。

◯年間を通して求めたい目標

  • 仕事と物(物理地学準備室&自宅)の整理
    実はこの4月から、僕に直属の後輩ができます!
    3月で先輩の先生が定年となり、座席も移動するかもしれないので、この際、仕事場の物を整理することが望ましいです(^^;
    仕事は…結局色々と生じるとは思いますが、黙々とこなしたいです。
    (こなす量>頼まれる量、となるのが理想)
     
     
  • ディベート教育の教材づくり
    総学パック』も『ディベートのStairs(階段)』も、必要な情報を使いやすく整える必要があります。アイディアはあるので、作業をしたいです。
    3年がかりの目標の、3年目なんですけどねぇ(^^;

▽夢

  • ICTを活用した授業をしてみたいんです。
    小さなアイディアと、大きなアイディアがあります。
    これは、無理だったら無理で仕方がないと思っております。

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 ということで、今年の大晦日は、どういう心持ちでこの記事を振り返るのでしょうかね?
 2013年という1年を、歩んで参りましょう(^o^)/

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2012.12.31

更にまさかの、しかし“怪我の功名”な2012年

 毎年恒例(去年は コチラ )の、紅白を見ながら…しかし今年 は、居間のテレビを2画面にして、右に紅白、左はアイアンシェフ、更に音声はアイアンシェフにしてのBlog記事作成です!道場六三郎さんが頑張っています(^^)

Img00872_4
#(左:道場さん|右:Perfume)

Img00868_4
#(右:堀北真希と嵐|更に右には、初代ピー太の写真chickぴよ)

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●なにがまさかと言うと、今年2月23日、脳梗塞で緊急入院しました!
 やはり耳の件は、前兆だったのです。
 学年末試験前だったのですが、病院から慌てて電話連絡ができて、試験作成を任せ…たものの、次の日の朝6時半には失語状態に陥り、試験どころか、成績処理や学籍簿の作成もお願いしました。ただ、手術は回避され、退院の後、生徒たちの所見は私が書けました。
 6月にはリハビリも終え、今の私を見ても「入院したの?」と分からない状態にまで回復しております(^^)

◯ということで今年度は、授業もゼロ、クラス担任もナシという1年です。勤めて初めてです!

◇しかしながら、仕事はたくさんある!
 復帰後すぐは、言葉にスムーズに出ない場面がありましたが、PC作業はできましたので、デスクワークをしていました。「PCは障害を補ってくれる」と、ありがたみを実感していました。
 また、リハビリの先生も「授業がゼロよりは少しはこなして、来年度の復帰につなげて欲しい」と言われておりまして、高2と高3の2つの物理講習をしておりました。

◎そんな私に、怪我の功名!勉強会への積極的参加しました。
 今年は時間が空いたので、今まで忙しくて参加できなかった研修会に、仙台二華中高やBenesse主催の進路関係のセミナーも2回など、たくさん参加できました。内田洋行のNEW EDUCATION EXPO2012を初め、ICT関係の学習会は、仙台2回のみならず、大阪や札幌にも行けました(^^)

◎その中で身につけたスキル“Ustream配信
 これは、仙台で行われた「デジタル教材勉強会inSENDAI」のほか「宮城ディベート“楽しみ隊”」で活用しています(^^)
 来年も引き続き、ネットで動画を配信し続けます(^^)

◎更に、本を読む時間がありました
 ICTを活用した授業のため、また、ディベート教育のためにと、何冊か良書に出会いました。病院のベットでは『英語ディベート~理論と実践~』を読了し、退院後は『脳を創る読書』『大衆教育社会のゆくえ』『超デジタル時代の「学び」』について、こちらのBlogに書いてますが、そのほかにも『「科学的思考」のレッスン~学校で教えてくれないサイエンス』はとても参考になりました!
 加えて、『教員の多忙を解消する』を読了したことは、病気の原因でもあった“教員の多忙”、そしてストレスの解消等についても、考えを改めるきっかけとなりました。

●3年計画で進めていたディベート教育の充実については、正直、立ち止まっています。ただ、立ち止まって、考えるきっかけを与えて頂いて、来年になったら、また少しずつ、具体的に形に(文章やWeb構築)していきたいと考えております。

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 年度後半には、ベガルタレディースの応援をリハビリに、男子チームをG裏で応援できるに至りました(^^) 優勝は逃しましたが、やはり来年、ACLの舞台がユアスタに来る、ということは、今からワクワクします(^^)

 ご心配をおかけした皆様にお詫び申し上げ、また苦しい時期を支えて下さった皆様に感謝申し上げ、そして、これをご覧の全ての皆様に宜しく申し上げて、今年のBlog納めとさせて頂きますm(__)m

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2012.11.06

教員のUstream発信は“安価で強力な武器(ツール)”

Img00745

 『ディベート』という、日本ではまだまだマイナーで誤解の多い競技の普及に取り組んでいます。
 東京など都会ですと、共にディベートに取り組んでいる人は多いのですが、東北・仙台ですと、ディベートの仲間を探すだけでも途方に暮れる、という状況ですweep

 それが、写真のような、身の回りの機材+さほど高価ではないPCパーツで、しかもスタッフは1人で十分で人件費もかからず、全国に発信し、現地に来れない方々と共に楽しめる、ということは、私にとっては相当貴いことです!

 今回『宮城ディベート“楽しみ隊”』の第33回例会に参加して下さった東北大学の板井さんの感想を、ぜひご覧ください。

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 ディベートだけではありません。
 今年の9月末に、本校の複数の有志教員で、大阪の実践を参考に、第1回の『デジタル教材勉強会inSENDAI』を開催しました。

 こちらもUstreamで配信して、「興味があるけど、その日は仙台まで来れない」という方々と共に学ぶことが出来ました。
 寄せられた感想です。

… … …
 昨日はどうもありがとうございました。大変興味深く拝見させていただきました。離れていても参加できるって、すごいですね。
 デジタル教科書でこんなこともできるのか~と感心することしきりでした。
 機械には疎いため、実践するまでかなりのハードルがありそうですが、これからも勉強させていただきたいと思っております。今回は自分にとってデジタル教材研究の第一歩でした。このような機会を設けてくださって本当にありがとうございました。
… … …

 距離が離れていても、開催の趣旨、そして、伝えたかったことが、伝わっています!
 主催する側として、ものすごい喜びです!

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 このUstream配信、実際には大したことをしているわけではありません。

 『USTREAM日本語サイトの使い方・ライブ配信マニュアル』のサイトを参考に、この夏までできなかったUstream配信が、私でもできたのです\(^o^)/

 今回の私の機器構成をご紹介します。

#(念のためにお伝えしますが、「これではなくてなならない」ということは全くありません)

要は「動画」と「音声」を同時に記録し、合成して、サーバにアップする。

●手元にあったデジタルカメラで動画撮影
 →『美男子の捕獲術 エントリーモデル』(1,750円)という、アナログ動画をデジタルにして、USBでPCへ入力

 □デジタルカメラで長時間配信するために、今回はACアダプターを購入しました。
  ですがここではACアダプターの価格を書きません。
  後日、解説します。

●マイク2本からの音声をアナログミキサー3,950円)で合成して出力
 →出力されたアナログ信号を『Sound BLASTER Easy Record』(2,200円)でデジタルにして、USBでPCへ入力

 ○なおその際、SHIYA製『NC-101A』という、ワイヤレスマイク(2,320円)を使っています。

◆USB2系統で入力された動画と音声を、『Ustream Producer』(無料版)で合成し、UstreamサーバへUP

… … …

 当然、Ustreamのアカウント取得は無料なので、かかった費用は

 1,750+3,950+2,200+2,32010,220円です!

※よく考えると、ワイヤレスマイクはなくてもOKですよねwink
*なお、アナログミキサーとワイヤレスはAmazonで購入した際に、送料がかかっていますcoldsweats01

 一昔前から比べたら、相当安いです!

 また、例えば「テレビ会議システム」などと比べたら、ワンウェイな発信ですけど、断然安いです!

 応用範囲も広く、教員にとって強力な武器(ツール)になりそうだ、と思って頂けたらな幸いですhappy01

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2012.11.03

中学生の英語ディベートの授業を見学して

 昨日、今日と仙台で行われている「第12回全国中高一貫教育研究大会兼第3回仙台二華中学校・高等学校公開授業研究会」に参加しております。

 本日は、英語の授業を見学してきました。しかもALL Englishの授業でビックリでした。(来年からは学習指導要領が新しくなって、高校もALL Englishの授業をする必要が…)
 教科外の授業を見学したのは、中学3年生の、英語でディベートをする、ということで、部の顧問として、NADE理事としての学びのためでした。

 本校の英語の先生と一緒に見学したのですが「中学生としては十分に英語に取り組めている!」という評価でした

 ディベートを扱った授業が3時間行われたうちの3時間目で、「いよいよディベートに取り組みましょう」という授業でした。

 授業の流れとしては

1.ディベートで使用頻度の高い表現を、ペアで交互に発話練習する
2.教員とALTが「模擬ディベート」を演じる

  ただし“悪い見本
  →ディベートの際に注意する点を気付かせる

※模擬ディベートの後で、ALTがアドバイスした点は4つ
1. Confidence のある話し方で
2. Control emotion
3. Please do not interrupt
4. Good reasons を添えて話そう

3.マイクロディベートを3回行う
(2人ずつ×3組が、肯定・否定・ジャッジを持ちまわる)

○はじめに、A better than B タイプの論題を2つ
 今回は「Watching soccer games is better than watching baseball games.」
    「Summer vacation is better for studentes than winter vacation.」

※私が、授業の前に中学生に伝えた方がいいと感じた、ディベート的観点

・授業のため、famous なA とBを選んでいると教員側が宣言する(←例えば1つめの論題でbasketballを出したい人もいるかもしれないが、として(^^;)
「BにはなくてAにある良さ(否定側はその逆)を出す」という立論の方向性を説明する
(反駁で「その良さはBにもあるよね」という反論を出せればB 側が有利)
ジャッジにはreasons同士を比較させる
 *今回の生徒たちは、聞き取れて理解し易かった方を勝ちにしているケースが多かった

☆最後に、should 論題を1つ
 今回は「We should start our school in September ,not in April.」

 *残念ながら時間切れ(^^;
 *価値論題を2回して慣れた後で政策論題を、という流れは、ディベートを心得た方の授業コーディネートではないかと拝察(^^;

-----

 授業を見学する前は「英語でディベートが出来る前に、母語(日本語)でディベート的な論理的思考ができる必用があるのでは?」と思ったのですが、本校の英語の先生が「むしろ『今まで習った単語と表現だけでディベートしよう』というスタンスのほうが、学習済みの内容の活用(基礎力の定着)に繋がる」と諭してくださりました!目からうろこです!

 ただ「中学生にゼロから始めて3時間で、ここまで英語でのディベートができるようにはならないだろう」という予想はその通りで、その前の段階で、習ったことを用いて自分の考えを発話する授業をいろいろと積み重ねての英語ディベートの授業、ということでした。

-----

 ディベート的な観点で気付いたことが2点ありました。

[1]
 ・中学生が「先生の指定したルール(質疑応答や反論が1分)では議論がかみ合わない」と言っていた
 ・私が先生に「何がGood reasonであるかということに関しては、中学生に指導しているのですか?」と質問したところ、「日本語ではGood reasonとは何か、をいろいろと考えさせることはできるだろうが、中学生英語であるので、それは特に指導させておらず、生徒に任せている」とのことでした。

⇒主張→反論→Free Discussionの流れの後にジャッジが判定を出すのですが、そのFree Discussionの際に

 「Our reason is better than theirs.Because ~

を、授業の最初で練習した“使用頻度の高い表現”に加え、議論のまとめも判定も《reasonが大事!Good reasonを出したほうが勝ち!だからGood reasonを考えよう&比較(及び判定)のために、ディベーターが言ったreasonをしっかり聞き取ろう》という軸をはっきりさせるのが、中学生でも英語でディベートに取り組めるコツなのかな、と思いました。

[2]
 ・ディベートの最中に、ディベーターが英語表現を思い浮かべることができない

仲間のディベーターが、口頭で教えることを認めるのがいいと思います。
 ただし、教えてもらった表現を、本人が英語で発話しなければ、判定に含めない、とすれば問題はないと思います。
 →授業中における「学び合いの場の“確保・保障”」ですよね(^^)
  *大学での英語ディベートの大会でも認められていますし、実際にそうしています(^^;

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 その他、陰での努力が生徒、教員の双方にあったとは思いますが、中学生に英語でディベートの授業が、上記工夫のもとで出来るのか!と思いました。

 「習った英語を使う(発話する)環境」としての英語の授業、というアイディアは、6年前にNADE北海道支部長から伺ってはおりましたが、「習った英語の範囲内でだからこそ、話す側も聞く側もわかる英語ディベート」というのは、ナイスアイディアだと思いました!

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2012.10.22

Ustreamで『宮城ディベート“楽しみ隊”』例会の様子を

 この度『宮城ディベート“楽しみ隊”を』、リニューアルして再開させます。
  http://debate.on.coocan.jp/mdc/

 久々の例会を開催しますので、ご案内差し上げます。

■第33回例会■
○2012年10月28日()14時~17時
○場所: 東北学院中学高等学校・物理室(仙台市宮城野区小鶴字高野123番1)
○論題:「日本は硬貨・紙幣を廃止し、電子マネーに移行すべきである。是か非か」
*電子化された通貨には、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、オンライン、オフラインの電子マネーを含むものとする。
(2012年東北地区【共通論題】)
※参加希望の方は『こくちーず(告知's)』の第33回例会用フォームから申し込みください。

◆その次の例会(第34回例会
 12月2日()に実施予定です。

-----

 なお、当日お越しになれなくても、当日の決勝の様子をUstreamで配信することにいたしましたnote
 ただし視聴にはパスワードが必要ですので、まずは上記例会用フォーム同様に参加申し込みの手続きをして頂き、その際『*参加形態』にて「バーチャル参加希望」を選択してください。

 このUstreamでの配信により、実は、ディベートのスキルを様々な形で向上させたいという方のニーズに応えることが出来るのではないかと思っております。
(詳しくは→ http://debate.on.coocan.jp/mdc/virtual.html

 以下に示すような方々を想定しています(^_^)

★ ディベート初心者の皆さん
「ディベートって何?どうすればできるの?」という方からのご意見を伺い、応答いたします。

★ 現役中高生の皆さん
ディベートについて考える機会を増やすことに繋がります。

★ ディベートの指導者の方々
Ustreamでのディベートを元に、何をどのように指導するのかについての意見交換ができれば、実際にディベート甲子園シーズンになってから活かせます。

★ 若手のジャッジの方々
講評・判定練習の場としての活用して頂けると幸いです。

◆ 教員
 昨今、新カリキュラムで言われる『言語活動の充実』のため、「ディベートを授業に取り入れたい」という方に対して、総学パックとセットになったサポートをさせて頂きます。

□ その他、気軽にディベートを楽しみたい方
配信されたディベートを気軽にご覧ください(^^)

-----

 ディベートを多くの方々に知ってもらい、そして様々な場面で”お役に立つ”のであれば幸いです。
 現地参加&バーチャル参加、両方とも参加者大募集&大歓迎でお待ち申し上げます。

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2012.05.15

《急遽募集》オンラインディベート参加者

 オンラインディベートのサイトでは、練習試合の要望があり、急遽、参加者を募集することになりました。

 特に中学論題での参加者を募集します。

 また、地区予選も迫っていることから、日程も《先発》《後発》に分けて準備しました。

 練習試合に参加したい方は、オンラインディベートのサイトをご覧になり、サイトからリンクされている専用のフォームにて、ひとまずお申し込みくださいm(__)m

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2012.05.02

何でもかんでもディベートするわけではない

 「ディベーターは、論題を選ばずに、何でもかんでも議論をするわけではありません。」

 もうこれだけで、ディベートに誤解を抱いている方は、驚くだろう、と思いますcoldsweats01

 ディベートとはゲーム形式の議論なのですから、ゲームが成り立たないような要素、特に競技者に不公平を生じさせる要素は不適切です。

 最も良くないこと、それは、

肯定側/否定側のどちらか片方に有利、という論題を用いることは、論外(=全くダメ

ということだと考えています。

 逆に言えば、ディベートは予め、ディベートに長けた方が選んだ論題で、肯定側と否定側の双方に一理がありどちらの立場にたっても、勝てる可能性があります
 「自分はこの論題に賛成なのに、なぜ反対派でディベートさせられるの?酷い!」と述べる方のほとんどが、上記「肯定側と否定側の双方に一理がある“ことが前提」であることをご存じない方だと思われます。

 「ディベートを学んだ人はみんな、相手をやり込める性格だ!」と述べている人が想定している対象となるディベーターには、相手にやり込められる可能性を認識しながら、肯定側/否定側の双方に公平な話題でディベートをしているディベーターの存在は想定されていないでしょう。

 

 それだけ、ディベートはまだまだ、大きな誤解を受けている競技だと思います。

 ある決められた論題があるからこそのディベートであり、論題があるからこそ、フリーのディスカッションとは異なるのです。

 ディベートのStairs(階段)6段目:ディベートは“論題こそ命”]を公開しました。

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2012.04.17

「事実」と「意見」の違いを、学校が教えないから…

 只今鋭意構築中の『ディベートのStairs(階段)』が、4段目:「事実」と「意見」 まで公開されています。

 そもそも『ディベートのStairs(階段)』とは、1段1段学んでいくと、ディベートについて深く学べる、という“カリキュラム”を示しているものです。
 私も長年、多くのディベート初心者に触れ、また、様々な初心者研修会やディベート入門セミナーに参加して、ある程度、ディベートを教えるための順番が見えてきたのですが、この「事実」と「意見」は、全100段のうちの4段目として、ディベートについて多くを学び始める前に知ってもらいたい知識の筆頭です。

 更には、この“「事実」と「意見」の違い”を、学校が教えないから、大きな勘違いをしたまま育ってしまう子ども達を多く輩出してしまっていると思っています。

--- 確認:「事実」と「意見」--ー

★「事実」とは、証拠をあげて裏づけすることのできるもの
 ○「事実」には定義がある
  A:・自然に起こる事象
    ・自然法則
    ・過去に起こった、人間に関与した事件
  B:・Aに関することで、然るべきテキストや調査によって、
     それが真実であるか否かを客観的に確認できるもの
 ○ 「事実」の記述は2価=正しいか誤りかのどちらかしかない

★「意見」とは、何事かについてある人が下す判断
 ○他の人はその判断に同意するかもしれないし、同意しないかもしれない。
 (=「事実」とは違い、「人それぞれ」があり得る)
 ○「意見」の記述への評価は多価=複数の評価が並立・共存し得る

-----

 よく「学校は答えのあるものばかりを教える」という批判を聞きますが、学校で扱うことは、「事実」ばかりでしょうかねぇ?
 確かに「科学=Science」(←数学を含む)は、自然法則という“事実に分類されるもの”を教えますから、そもそも答えのあるものばかりが教科書に記載されています。

 ですが、例えば原子力技術の応用の是非など、科学技術についての人々の下す判断は、答えがなく、「人それぞれ」があり得ます。
 また、大学へ進学すれば急に、答えがないテーマを探求し、何かを見出す「研究」という活動が行われます。

 そのような話をする時に併せて、「事実」の範疇ではない(「事実」の定義に当てはまらない)ことが、この世の中には、世界の人口以上あることを、学校は教えておくべきです!

 ですが、例えば「数学や物理の問題は、解くこと自体、また解けること自体が面白い」という人はいますよね。本校の生徒にもいます。
 逆に言って「答えがわからない状態」は、ストレスになります。

 ところが「事実」と「意見」に立ち返れば、答えがあるもの(「事実」の定義に当てはまるもの)の方が少なく、そもそも答えがない=「事実」の定義に当てはまらないものが、世の中にはたくさんあるわけです。

 小・中・高校を卒業するときには、“そもそも答えがない”社会に飛び込んでいくのです。この社会を生きる段階で、答えがないことに不安になり、ストレスを抱えてしまって当然です。

 更にそもそも、「事実」の定義にあることは、全て“過去”のことです
 即ち、“未来の答えが、現在にあるわけがない”(神様ではない私たちは、未来のことを予言・予知できるはずがない)のです。
 学校に、子ども達一人一の将来についての答えを与えた上で卒業させる、なんてことは不可能です。

-----

 結論として、本来学校がすべきことは、「事実以外のことには、そもそも答えがないものなのですよ」と、社会の本質を教えて、社会に旅立たせることではないでしょうか?

 それを知る根本の“「事実」と「意見」の違いを教える”ことを、アメリカでは小学校5年で扱うそうです。(木下是雄著『理科系の作文技術』p.102)
 一方でそもそも、“「事実」と「意見」の違い”を扱う『言語技術(Language Arts)』("Arts"には要領やコツの意味もあります)という教科を、ご承知の通り、日本では扱いません

 それですもの、

  • 「意見」を「事実」と誤解したり…
  • 「私は○○をすべきである」という意見に、その根拠となる現状の事実を確認しなかったり…
  • 「僕は□□のことが嫌いだ」という意見に、「人それぞれですねぇ」と、正しい割り切りができなかったり…

多くの勘違いをしがちな日本人が多いですよねぇ

 何とか、その現状を打破するためにも、多くの教育現場でこのことに気づいてもらいたいと思っています。

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2012.04.14

紹介:『Project of Debate Lovers』でのオンラインディベート

 私が深く関わってきた『オンラインディベート』のサイトでは、現段階で、2012年度のディベート甲子園論題でのディベートを実施する準備ができておりません。 

 そこで、学校行事等の都合で、早い段階でネットでのディベートに取り組みたい方へは、『Project of Debate Lovers』のサイトで実施のディベートをご紹介します。
 なお、締切が4月15日(日)となっておりますので、お急ぎ申し込み頂ければ幸いです。

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